ブログ

ホーム > ブログ >◆牛田バウムクーヘン報告◆広島注文住宅 広島工務店 広島リフォーム
ブログ
◆牛田バウムクーヘン報告◆広島注文住宅 広島工務店 広島リフォーム 投稿日:2018年04月7日


なぜ?バウムクーヘン


3月25日牛田早稲田神社コラボ企画「牛田バウムクーヘン体験会」を開きました。

早稲田神社さんがDIY教室を開催したいという想いから始まったこの企画

いろいろいろいろと打ち合わせをした結果

いきなりDIY教室を開催して人が「集まるのか?」という疑問から

「食べ物から入ったほうが満足度が高いのでは?」という事に行きつき

「家族で楽しんでもらえるものはないか?」と考えているうちに

牛田あやめ幼稚園で体験した2011年「親子バウムクーヘン教室」を思い出し

「バウムクーヘン簡単で楽しそうじゃない」と安易な考えから始まりました。


バウムクーヘンって何なの?


バウムクーヘンのことをあまり知らずスタート

ドイツ人お菓子職人 カール・ユーハイムさんが捕虜で強制連行され

1919年、広島県物産陳列館(現在の原爆ドーム)でたまたま開かれた

似島収容所浮虜製作品展覧会で自慢のバウムクーヘンを出品

これこそ日本で初めて焼かれたバウムクーヘン

なんと広島が発祥の地

広島とバウムクーヘンは深い関りがあると知り

私のやる気スイッチに火が灯りました(笑)


何から始める??


まず、何から始めよう?

絶対に必要な事から始めようと思い

バウムクーヘンを焼くコンロの製作から取り掛かりました。

簡単に一斗缶を「半分に切って造ればいいじゃん」と思っていましたが

イメージを膨らませていくうちにしていくうち

ただ半分に切ったら

バウムクーヘンが大きくなったとき炭が近火になりすぎるし

熱が分散するので炭ががたくさんいる

熱が集中して程よい遠火にするためにどうしたらよいか?

子供が近づいてやけどしたらいけないし

組み立て式で軽くしたいなどいろいろ考えながら

たくさんスケッチした結果コンロ台のイメージが完成しました。

早速、制作にかかり熱の放射性や木が焼けにくい工夫を施し完成しました。


迷走生地作り


近頃、便利になりましたね。

ネットなどから生地のレシピを取り入れることが出来る。

しかし、どのバウムクーヘンレシピも市販のホットケーキミックスを使ったりで

無添加にこだわる自分としては使えない情報ばかりで

一から生地を研究することにしました。


膨らますためにどうするか?


生地を膨らますのにイメージするのは、ベーキングパウダー

私的には、ベーキングパウダーは食品添加物に入っているのでNGをし

昭和の古いお菓子作りの冊子を読み返し

膨らすためのアイテムに見つけた重曹でした。

まず、これを使いレシピを作っていきました。

バター、重曹、小麦粉、メープルシロップ、牛乳、卵、グラニュー糖

これを測りながら作り始め玉子焼きフライパンで焼いてみました。

火の通りが悪いのか少ししか膨らまないし半生(涙)

結構、難しいかも!と思いながら何度か挑戦

やはり、ダメ

バウムクーヘンのように「心材を入れて焼かないとだめなのかな?」と

アルミ箔を丸めて芯にして焼くと少し膨らんだ感じでしたが

しっかり、火を通さないと膨らまない為

空火のようになるためフライパンの都合上家で作るバウムクーヘンは断念しました。

しかし、味の方向性は決まったので行き当たりばったりですが実際に墨で焼くことにしました。


心棒のこだわり


バウムクーヘンには欠かせない心棒

ユーハイムさんが広島で初めて焼いたとき樫の木を使ったと書いてあり

工務店として「そこはこだわるところだろう!」と思い小城六右衛門商店に注文

幼稚園で作ったときは竹を使いましたが、竹は空洞で熱が移動し持つ所が相当熱かったので

樫の木の太さにこだわりました。

熱が伝わりにくさと回転スピードと握りやすさなどを考慮し太さを算定

樫の木だけでは面白くないので勉強を兼ねて重さの違う木を用意

ホオノキ かつら 樫 ブナ ヤマザクラ

それを使う事にしました。


3月4日バームクーヘンの日


運よく3月4日はバウムクーヘンの日

幼稚園のお友達と一緒にBBQ&バウムクーヘンパーティ開催しました。

バウムクーヘン分量がわからないのでまずホットケーキミックスを使い

分量チェックを行いながら焼き始める

まず、ホットケーキミックスで7巻きの量を割り出して

ここから友人も合流して本格的に「チーム牛田バウムクーヘン」スタート


ちょっとだけ膨らむ!!


分量が決まったところで自分が研究したレシピで挑戦!!

小麦粉、卵、バター、重曹、小麦粉、グラニュー糖を入れて

メープルシロップと間違えてチョコレートシロップを混ぜてしまうが気にせず

そのまま続行して生地を作り

本格的に焼き始める

最初に心棒に生地を塗って焼き始めるが解けてとろとろこぼれ

火が弱くなる

あれっ?これって駄目な感じとあきらめず回転させると

徐々に焼け始めどうにか生地がはじめ層になり始める

しかし、ふくらみが弱く七層焼いても2cmくらい

味は、もう少し甘めの方がいいかな?という意見を聞きリベンジ

しかし、味は改善しおいしくなりましたがふくらみが弱いため

次回に宿題終了しBBQ

悩んで造ったコンロは「完璧の出来栄え」で問題なし

生地に専念できる。


主婦の力を借りる


今までのレシピを一回封印して新たなレシピを探す

メレンゲで膨らます方法で行こうと決め

メレンゲづくり

作り方をネットで見てやるもメレンゲにならない

なんで??とメレンゲづくりで苦労しながら

二回目の挑戦

バターが多いのか心棒に乗らずイライラし始める。

火が弱いのか?何が悪いのか?わからず焼き終える

しかし、そばで見ていた妻が参戦

全体的にレシピを調整しメレンゲを使ったら膨らむという事がはっきりしたため

それで挑戦するといい感じに膨らみ光明が見え始め

これまた息子の女の子友達とBBQ

「マンションより一軒家っていいよね!」とうれしい言葉をもらう(笑)

まずまずバウムクーヘンらしくなり

後日、友人とバウムクーヘンミーティングを行い

第三回目の入念の打ち合わせをする(笑)


バウムクーヘン博覧会視察


もしかしてバウムクーヘンブーム?

あちこちでバウムクーヘンイベントが開催され

やはり、知る事も大事と全国の有名なバウムクーヘンを食べ比べました。

お店によって味が違う事を知り気にいった味を目標に作ることにしました。

バウムクーヘンって今更ながら難しいけど面白いとワクワクが一段と湧きました(笑)


失敗をするから成功する。


何本のバウムクーヘンを焼いただろう

焼いた数だけあって段取りは良くなる

今回は、友人家族と研究

メレンゲでさえ最初は思うようにできない

冷やしながら卵白を混ぜ砂糖の入れるタイミングなどミキサーも屈指して

だんだんメレンゲが出来てき生地完成

まず、一本目

ミーティングで決めた

心棒をまずしっかり温めてからスタートする。

バターが解けてうまく乗らないように思えたけど

心棒をしっかり温めていたためスムーズにスタートできる

これも苦労したメレンゲが効いている。

バターは熱を加えたら溶ける。卵は熱を加えると固まる

このバランスが重要なのでメレンゲがやはりポイントでした。

巻き巻きを繰り返しながら目標の太さになり

最後は、味の追及で夜遅くまでBBQをしながら焼いていきました(笑)


いざ本場!!


天気良く、申し込みの8組も集まり10:00位から準備を始める

初めての挑戦で緊張しましたが、回数を重ねて練習をしたため焼き方は問題ない

炭の強さの調整だけかなぁ~と思いながらぼちぼち準備を始める

生地は主婦にお願いし、火付けに入る。

流石に8コンロ並べるとたくさん、炭がいるので事前準備が大事な作業


牛田バウムクーヘン造り始動!!


折角だから心棒になる木の特徴を説明とバウムクーヘンの説明をしてスタート

親子、夫婦、兄弟、ママ友などいろいろな組合せでスタート

生地も最高の出来で素晴らしいスタート

皆さんそれぞれの思いで焼きはじめ

それぞれのチームで特徴のある形になっていき

それぞれの二人の関係性の特徴が出て面白いことを発見しました(笑)

だけど、もっと面白いのがチームに分かれて焼くと何となく闘争心が湧いてきて

他のチームよりも大きくとか

他のチームと同じくらいとかいろいろな思いが出てきて

持ってきていた生地をすべて使い切り大きな大きなバウムクーヘンになり

包丁を入れ表面を見るときの完成はよい思い出となりました(笑)

皆さんがおいしいと言ってくれたのは本当にうれしかったですね。

次回は、もう少し甘さを加えてもっと本物に近づけるように頑張ります。

最後は、子供たちと昔遊びやマシュマロを焼いて遊びました。

愉しい一日でした(笑)


次回のイベント


4月15日早稲田神社にて

「桧カンナで作るフラワーづくり」

ページ先頭へ
こだわり社長のつぶやき
お問合せ・資料請求
ページトップへ