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思いやり日本!! 投稿日:2014年08月28日

広島の土砂災害から一週間が過ぎました。

本当に日本人は素晴らしい

県外からもたくさんのボランティアの方々も来てくれて

被災箇所の復旧復興に協力し動いています。

私も災害から3日後に強力除菌消臭剤380本を避難所で

使っていただきたく思い

安佐南区役所対策本部に持っていきました。

経験上災害後すぐに困るのはやはり衛生面

お風呂とかはある程度時間が経たないと

出来ないためそれまでの間の衛生管理が大切で

わずかですけど量ですが役にたったと聞いています。

2014-08-22 16.55.14.jpg

私は、阪神淡路大震災後に企業ボランティアとして

神戸の街の建物被災状況調査員とし活動しました。

福岡から神戸に乗り込んだ時の悲惨な状況は今でも忘れられなく

脳裏に残り、今でも夢に出ることがあります。

震災後から震災復旧作業が少し落ち着くまで神戸にいたのですが

その間のマスコミの報道方法に腹が立ち

そしてマスコミにとって新しい話題(当時、サリン事件)が出ると

すべての報道局がすべて撤退し報道の冷たさに

すごく不愉快な思いをしたことを覚えています。

(今、思えばマスコミがいなくなり間違え報道が減った気がする)

震災被害者は、テレビなどつける時間もなく迷走している状況

デタラメな報道番組を見た周囲の声から

私たち調査員が「被災者を市営住宅から追い出している」とデマが流れ

棒を持った被災者に追いかけられ叩かれた事件もありました。

当時、携帯電話も無い時代、当然フェイスブックなどもない状態で

全く情報が伝わる手段がない中、ヘリコプターやテレビ局の車が我が物顔で占領し

ヘリの音で立ち入り禁止区域に入っている人に注意を促す声も聞こえない状況で困ったこと

やらせで悲しみを演出する報道など、怒りと悲しみ情報の怖さを知りました。

今後、批判や中傷などいろいろな形で面白がって報道したり

悪人さがし、人の不幸プライバシーを演出して出し

派手な場所ばかり放映し地味な部分は日も当てず

報道の熱が冷め撤退した頃

他県の人たちや近隣地域の私も含め

終わった感が出るので

長期的に忘れない気持ちを継続して持つ事が大切と思っています。

私は沢山の方々が活動されているので、ずるいとか何もしてないのと言われるかも

しれませんが状況を見守り必要とされる時を見計らい活動したいと思います。

でも、日本って素晴らしい国と見直しました。

みんなが思いやり助け合いの心を持っている。

日本に生まれてよかったと思います。

「災害時の対応方法」

お客様からあのようなときはどうしたらよいか?と相談を受けました。

土石流の対応方法って難しいですね。

私もはっきり言ってこの状況の時

「どうしたらよいか?」

残念ながらわたしもなかなか判断できなかったと思います。

もし、かしたら怖がる家族に根拠なしに

「大丈夫だよ!!」

言っていたかもしれません(涙)

備える知識が必要があると思います。

そのためにどうすれば良いか?

起こりうる災害において確認する作業が必要だと大切思います。

住んでいる広島での位置と向きを知る事

広島において暴風や風の向き雨雲方向は決まっています。

台風においては台風のまわる方向を知る事により

風の吹く方向が推測できます。

地域の地名や昔を知る事

地名は過去の記録みたいなもので、もともと沼地だったのか

田んぼだったのか、川だったのか、海だったのか、色々とわかります。

でも、広島はあまりあてにならないかも・・・

このホームページは広島を知るには最強です(笑)

http://ww7.enjoy.ne.jp/~tfujise/index.html

周囲360℃の環境を把握すること

住んでいる位置が周りの景色がどのような状況か知る事

山側なのか、平地なのか、海沿いなのか、川沿いなのか

色々な条件で状況が変わってくるので確認は重要です。

地震時家がどのように動くか?把握すること

これは耐震診断が必要となりますが、地震時にどのように家が動くかを知ることによって

家具の配置などによる避難通路の確保が出来る。

身を守る事に対しての心構えはあると思います。

備えあれば憂いなしという言葉があるように準備しておくことの大切さ

今回、痛感しました。

地震台風だけでなく大雨で自分たちがどのように行動するか?

これもシュミレーションしていく必要があると思います。

総合的な一軒一軒にあった「耐震診断災害安全対策+住まいの健康診断」の業務を開始します。

耐震診断3Dシュミレーションソフトを使い家の揺れ方向を確認や家の建っている場所の周囲環境や特性を調査したり

地震時の避難経路や地震対策アドバイスや結露対策や住環境調査をしたのち

いつ起こるかわからない災害に対しプロが計画する安全対策マニュアルを作成いたします。

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