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広島 健康住宅パッシブライフ 「我が家の避難シュミレーション」 投稿日:2016年06月22日

私の父からの恩師が6月19日にお亡くなりになりました。

父もそうでしたが、この方もすごくこだわりを持って家造りをされていました。

社長、会長として頑固な一面を持っていましたが

私の会社で話される時は、柔軟さを持ち

これからの工務店経営のあり方や難しさや悩みなどをお互いよく話しました。

そして、若い私に声をよくかけてくださり本当に感謝しかありません。

私も出会いを大切にして笑顔で喜んで頂ける家造りをしていきたいと思います。

「我が家の避難シュミレーション」

昨日の雨すごかったですね。

携帯電話(スマートフォン)がガンガンなって寝不足になりそうです。

着信音を切っていても音が鳴るので電源を切る。

肝心な時に使われないのならば意味がないなぁ~と思いながら電源を切っています(苦笑)

さて、今の遊家のベースになる考え方で広島において雨や風向きの環境分析したことがあります。

パッシブライフについて気象庁のデーターとにらめっこしながらデーターを解析しました。

(今では色々サイトで便利な道具がありました。)

経年変化、耐久性、環境温熱の基本になるために重要です。

世界全体を知る、日本全体を知る、地方を知る、広島を知る、そして自分の周辺をしる

世界の環境や異常気象を知ることで日本における環境予想ができます。

黄砂の時期や風の流れで日本における影響を読む事ができます。

太平洋側の海水温度を知ることで台風の頻度を読む事ができます。

九州の風や雨雲の動きを読む事で降水量の変化を見ることができます。

広島においても一緒これらの分析を絞っていく事で、そこに建つ家の影響度を考えることができます。

さて、広島においての風向きは基本的に「北北東方向の風、南南西方向の風」

雨雲もそちらから運ばれてくる事が多くあります。

その風にあわせて雨の角度ができてきます。

(周囲の建物によっても影響があるのでそこは読み)

雨の漏水原因を解析する時にすごく役に立ちます。

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雨漏りをようにするために闇雲に処理をしている所もありますが原因が分からず処置してもいたちごっこ

どのような形で雨が入ってくるかを解析しないと直せるものも直せない事になります。

(グーグルマップやサーもカメラの普及でより高度な分析ができるようになりました)

結露対策に関してもすごく重要な要素です。

その経験を活かし新築においてもリフォームにおいても応用する事で耐久性の高い住宅を造ることができます。

(もっと深い話を書きたいですが今回は割愛)

しかし、いくら丈夫で耐久性がよい家を建てていても地盤が低い広島急傾斜地や土砂災害地域がたくさんあり

地震に強い家であっても、土砂災害などは対応出来ない現状です。

昨日も、避難準備、避難指示などが頻繁に出るようになりました。

そこで地域の避難場所やルートを確認する事が大切です。

(住民同士での話し合いも)

そこで、今ヤフー等で地域の避難場所が書いてありますが

実際、行ってみるとここが?!と言う場所がたくさんあります。

「大雨の中ここで待機できないでしょう?」と言う場所もたくさんあるので

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実際の目で確かめる事も重要です。

(一刻を争う時間の場合ルート選択を間違えると巻き込まれることも想定されるので)

この雨である地域で避難指示が出ているので避難場所に行ったらチェーンがかかって入られなかったと言う話を今朝聞きました。(涙)

実際、行政も追いついていないのが実情なので、たくさんの逃げ道を想定しておくのも重要かもしれませんね。

私が気象調査を始めて約十年位たちますが、毎年観測史上最高という表記がされています。

備える事は大変重要ですので一度見直してみましょう!!

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広島市東区牛田中避難場所の収容人数は1511人のうち 牛田中の避難場所収容人数76人

牛田中は地震以外の災害は比較的少なそうなので妥当な線かもしれません。

一世帯ひとつ5人用のテントを持っていれば、牛田公園グランドに90テント(450人)収容可能

(可能公園面積から5人用テント9㎡で割ってみた)

後は水とトイレ対策かな?

シュミレーション結構面白いですよ!!

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