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私の家づくりの考え方 投稿日:2012年03月15日

「いまどきの住宅会社は、何か特徴を持たなきゃダメだよ」

「岡田さんの家の特徴って何?」と聞かれることがよくある。

私がよく答えるのに「経年変化に強い家」と答えるのですが余りに特徴が薄すぎてインパクトがないといわれる。

「地震保障」

「ローコスト住宅」

「エコ住宅/省エネ住宅」

「プロバンス風」

「ナチュラル風」

「総檜づくりの家」

いろいろの表現があるが、「安全・格好・省エネ」を強調していっている

デザインは流行があり

安全や省エネ

結局、家づくりに関して言えば当たり前の話であって

私はあまり特徴として語る内容ではないのではと思ってあまり表現できません

父の時代、高度成長期からたくさんいろいろな形の家を作ってきた。

時代の流行の中で、色々な形やデザインを作ってきて

私が「こんな家どうか?」とちょっとその時の流行の家を提案すると

「この形の家は、この部分から雨漏りや結露しやすいから気をつけろよ!」

「こんな家は?」と聞くと

「この形の家は、この部分から痛みやすくぼろく見えるからやめておけ!」

とか?経験からその家のクレームや将来の家の傷み方を適切にアドバイスしてくれました。

「流行に囚われるな!」と言われたこともあります。

確かにいろいろ恰好つけてみたいし、独創的な特徴を持って家を作ってみたい

でも、「それがお客さんにとっていいものか?」と考えたとき

お家にとって大切言葉

安くて(住んでから費用が掛からないことも含む)

丈夫で(安全そして壊れてもメンテナンスしやすい)

長持ち(飽きないでいつも変わらない)

という言葉から外れてしまうことになります。

「メンテナンスに費用が掛かる家」 「省エネじゃない家」 「長持ちしない家(流行に囚われすぎてあきる)」

その言葉を聞かされて来て思うことは、結局当たり前の家になる。

親子三代で作ってきた家は、見た目は飛び切り美人ではない。

でも、5年10年15年35年ずっと年を取らない家

中身のしっかりとした健康的な心優しい女性のイメージで

いつ帰っても「やさしくおかえり」向かいいれてくれる優しいお母さんみたいに

そして、時には、時に「お前たちを守ってやる」頼りになるお父さんみたいに

私たち親子三代が守っている家づくりです。

「岡田さんの家の特徴何?」と聞かれて

「特徴が無いのが特徴かな?」と答えるしかありません。

、「売れる物を作らない社長は商売下手ですねぇ」とよく言われます。

いちも心の中でこう叫んでいます。

「私は物を作っているんではなくお家を作っているのです。」

「お客様の幸せを育てる大切な家を」

と・・・

oku3_071.JPG

美しい特徴はありませんが、

見えないところの「家づくりのこだわり」は人一倍持っています。

次回は、「私の家づくりのこだわり」

お楽しみに!!

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