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桜咲く! 投稿日:2013年03月28日

今年も桜が咲き始めました。

染井吉野の淡い桜色見る角度や光によって景色が違う

その姿をカメラに毎年納めています。

今年はどんな景色が撮れるかなぁ?

ドア枠の納まりについて考えます。

2013-03-19 15.49.01.jpg

親子代々たくさんのお家を作ってきました。

おじいさんが作った家のドラマ

親父が作った家のドラマ

1~2世代のいろいろなお家ストーリーを聞かせていただくことが出来ます。

家は何回建てても満足出来る家はなかなか難しい。

若い時から年齢を重ねるたびにお家の環境が変わってきます。

「若いころはこんな感じで良かったけど、年を取ったら使いにくくなった」とか

いろいろな形で年齢によっての変化によって不便を感じて、

リフォームをされる方が多いですね。

ビフォーアンドアフターもそこら辺から共感する方が多い

使いやすくなった姿やきれいになった姿を見るといいなぁ思っているからでしょうね

新築するときリフォームしないで良い家を建てたい方は、

ドラマを家族全員で作ることをお勧めします。

現在から未来の楽しいストーリーを考えることで

生活環境の変化が予測することができ

家が重要な舞台になってきます。

家造人は、ドラマでいえば大道具さんなのかなぁ~

伝わりにくい話ですみません(笑)

全く話が脱線しました。

今回はドア枠についてもいろいろと考えてみます。

昔の家は既製品がなくすべてオーダーメイドで一つ一つの部材

すべて作る手が考えて作ってきました。

しかし、今のお家は既製品が多く作り手はメーカーが考えた標準的な納まりで考えて作っています。

そのせいが、工夫力が見た目重視になったと思うことがよくあります。

昔の家の一つ一つ工夫を読み解くことで現在でも活かせる工夫がたくさんあります。

私の父が作ったお家に行ったときに言われた事がありなるほどと思うことがありました。

「お父さんが作った家、時間が経つにつれ使いやすさが、湧いて出てくる

一度お父さんに言われた事があって???だったんだけど、今なるほどって思うのよ」

とお客さんに言われたことがあります。

その言われた事の一つ

「このドアのチリ今はわざと少し大きく出しているけどこれが将来絶対役に立つから」

と父が話したらしく

この話を聞いたお客さんは、そんなことを素人が聞いてもわからないのに

お父さん間違えてしまったのを馬鹿正直は話して言っているのじゃないか?と思ったらしいのですが

お互い年を取り、そのチリを大きくした理由を説明に伺ったらしく

その時に実感として初めてへぇ~と納得出来たとの事でした。

父が言った一言

「若い時話しても、体感せんとわからんから、この時を待っとった」

自慢気に話をしたらしく

その時の話をお客さんが楽しそうに聞かせてくれました。

生前

「考える家づくりを続けろ!」とよく言われましたが

これが父の社内キャッチフレーズ

ビルと住まいを考える! 岡田工務店につながっていると痛感しました。

私もその意志をついで一つ一つ理由をといて家づくりを続けています。

家一軒作るまでのこだわりが多すぎてすべて説明していたらうんざりするでしょうけど

私は何十年も黙っている父をまねることができず

話したくていつもうずうずです。(笑)

ご希望の方は、是非ご連絡ください(笑)

長いですよ。

木枠の件ですが、企業秘密です。(笑)

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