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お伊勢まわり 投稿日:2013年06月20日

家族でお伊勢まわりに行ってきました。

毎年行っていますが

今年は、20年遷宮年

早いのですが人が多くなる前にと思い

先行していったのですが白いシートがしてありほとんど見えない状態でした(苦笑)

残念ではありますが、父が亡くなった6年前、母と一緒に来た時に

母が

「6年後遷宮だって私はこれなくなってるかもねぇ」と言って

「まだまだ大丈夫だよ!連れてくるよ」約束していたので

母も元気で家族みんな廻れて本当に良かったと思っています。

でも、時がたつのは早いものですね。

20年に一度の遷宮

職人の技術を伝承するために長い時をかけて受け継がれてきました。

本当によく考えられていると思うのと同時に

これだねの最高の材料を使っても20年間で野放しで雨風に打たれているとこんなに容姿が変わるのか?

と思うと35年ローンって長いですよね(笑)

DSC02035.JPG

断熱材の話

断熱材って入れれば良いってものじゃない

適材適所考えながら入れる必要があります。

まず、断熱材ってどんな種類があるか?

よく使われるのは、グラスウール、ロックウールです・

工業製品の断熱材で過去殆どの住宅でこれを使っていました。

グラスウールが水分に弱く水を含むと一気に性能が落ちる

ロックウールはグラスウールよりも多少性能は上がりますが似たようなもの

湿気対策など施工上気密が取りにくい所もあるのですが、

しっかりと対策をすれば何とかなるレベルだと思っています。

断熱機能以外では布団にくるまれているので遮音性能は高いです。安価なところも魅力です。

硬質ウレタンフォームは、外断熱とかに一時期よく使われてきました。

床下の断熱などに使われていますが熱容量が大きいところと熱抵抗が魅力ですが

暖かい地域は、夏、夜になると熱容量が大きいため屋内に熱が入ってきやすく夜暑い家になります。

断熱性能は高いのですが、遮音性能が低く音がの問題があるので使われる時は

是非、遮音対策をしっかりしてください。

セルロースファイバーとか、羊毛系とか、フェノール系とか

その他、断熱材も色々種類があり用途に合わせてきちんと使い分けないと・・・

省エネ住宅で太陽光とかスマートハウス系で見える化とか

お風呂とかキッチンとか外壁の色とかいろいろかっこよく見える所はよく考えますが

見えにくい断熱って忘れがちで

断熱材って何が入っているか知らない方が多いみたいです。

実は無茶苦茶重要な所です。

現在の省エネ住宅で一番最初に考えないといけない所だと思っています。

しかし、断熱性能だけに隔たってしまうと遮音性能や防火について置き去りにされる事も多くあります。

実際、色々な種類のお家も立ててきましたがそれぞれの材料に一長一短あり

特徴を考慮して施工方法を上手く組み合わせていきたいところです。

2013-06-20 18.13.36.jpg

奥:外壁面現場水発泡系ウレタンフォーム 

右側:屋内ロックウールは浴室遮音断熱用

長い間、断熱模型を作ったりして断熱遮熱研究していますが

中には使わなくてよかったと思う材料もたくさんあります。

暑さ対策の遮熱材料などたくさん出て来ていますが使い方を間違ったら

逆効果という事もあります。

本当に奥が深い

日々進歩

断熱材の事についていろいろ知っていますので

文章で書くのは限度があるのでお問い合わせください!

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