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ユダ木工工場プチツアー!! 投稿日:2014年07月18日

色々な形で人と繋がることってありますよね

つい最近面白い事がありました。

ミーレという外国の高級キッチン家電やキッチンメーカーに

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広島の代理店ってどこか?聞き紹介してもらい

代理店に電話したところ、その社長さんが

「牛田の岡田さんでしょ」

「えっ?なぜご存じで??」

「40年前お父さんの時代岡田工務店で家を建ててもらいましたから」

「そうですか!」とうれしくなって話が弾みました。

まだまだ私が知らない事ばかりおじいさんの時代から

1700棟以上建てているので広島ではそのようなことが

ゾロゾロ出てくるのでしょうね。

私も広島に帰ってきていろいろな形で340棟建てました。

次の世代もこのような事があるでしょうね(笑)

(4代目はまだ小学2年生ですけどね)

歴史を刻む家だから後世にも恥ずかしくない家を造る事って

大切だと痛感しました。

ユダ木工工場見学ツアー??

広島の無垢建具を作っているメーカーのご厚意で

ユダ木工に見学に行ってきました。

ユダ木工の社長は昔から面識がありよく話をさせていただいていますが

工場見学という形は初めてで建具の工程を一から見させていただきました。

ユダ木工は、外材国産材を使った玄関ドアや内装建具を作っています。

こだわりを持った建具なのでちょっと値段は張りますが

ユニット建具メーカーが出てくる前はすべてオーダーメードで

住宅における費用で建具工事というのは上位に入っていました。

しかし、ここ22~23年の間にユニット建具が確立され

住宅費用における建具の比率は下がってきました。

(だから、住宅は高かった)

さて、ユダ木工の木材に関するこだわりというのは底知れず

原木を加工し自社で乾燥をかけ使っています。

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木材の乾燥はただ乾燥させると割れが発生するため

ミストサウナのような感じで少しづつ湿気を調和しながら乾燥させていきます。

※無垢材と言って使っている木でも速乾をして乾燥させるため表面に割れ防止の添加剤を塗って短時間で乾燥させる方法もあります。

ユダ木工では自社で管理する分、乾燥工程に時間ををかけて高温スチームを調整しながら

乾燥作業をし、割れた木は使わないようにしているらしいです。

エネルギーは廃材を利用しています。

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乾燥された木はそれぞれの大きさのパーツに加工サイズに合わせ加工され

その加工寸法を使い分けて、それぞれのパーツの大きさや面取り等に回されていきます。

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それぞれのパーツを加工する機械は、ドイツ製だったりイタリア製だったり

ヨーロッパ製の機械が多く良くできた機械が上手に稼働している姿を見ると

この道具を考えた人は「凄い」と思います。

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さて、加工が終わると組み立て作業枠とドアを実際組んでつり込み、検印をして出荷するらしいのですがこの作業も結構大変そうでした。

塗装工程は何人かの作業員が手作業で塗り乾燥を繰り返しウレタン塗装などを行い

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梱包詰め出荷という工程になります。

ユダ木工の建具の特徴はやはり重量感

フラッシュドアの見た目はきれいですが空洞部分が多くドアを閉めた時に

ちょっと、軽い(安っぽい感じ)ですが、

ドアの重量感が実は高級感を演出していると言っても過言ではありません

外国高級車のドアが軽かったら高級車??と感じるのと一緒で

ドアの重さってあまり知られていませんが重要なことです。(笑)

蝶番などが簡単に取り換えられるのが条件ですけどね。

お家にかける予算で色々難しいですが顔になる所に一点でも

このような自慢できる内外装ドアを使うと全く家自体の価値観が違って

見えますよ(笑) 

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こだわりを持った家づくりをしている私としては

カスタムオーダーメイドも出来るドアとしてもっと活用していきたいですね(笑)

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