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原爆の日!! 投稿日:2014年08月7日

昨日、原爆日でした。

今まであまり話すことが無かった方から原爆の話を聞くことが多くなりました。

伝える重要性を感じ始めたらしいのですが聞けば聞くごとに戦争の悲惨さを感じ

戦争にならないようにするためにはどのようにするか考えていた所

昨日の平和記念式典 こども代表の言葉に強いヒントを頂きました。

わたしたちは、もう行動をはじめています。
友達を大切にし、優しく接しています。
家族や被爆体験者から被爆の事実と平和への思いを聞いています。
平和の思いを込めて、毎年千羽鶴を折り、慰霊碑に捧げています。
平和とは何か自分で考え、友達とも意見を交流しています。
平和について考えることで、仲間とつながりました。

この言葉にヒントが沢山つまっています。

世界中にたくさんの友達や仲間をつくる事で解決する

友達になるにはやさしく接することが大切

私達、日本人を理解してくれるたくさんの友達や仲間を作ること

世界中の人たち同士が互いに利害関係無く接することが出来ればケンカは無くなる

「豆腐に釘」

「豆腐に釘」って適切な言葉か分かりませんが利害関係を主張するから揉め事になる

揉め事になればみんな豆腐になればいい(笑)

そして、熱が冷めたときに冷静に話を進めることが大切!!

世の中、お金や名誉、宗教あらゆるところで糸が絡み合っているから

難しいのかもしれないけど「地球人」としてこの地球を守ることに

一生懸命に知恵を出し合えれば良いのにね。

「小さなことから始めよう!!」

「定期検査」

本日は「仁保の家」の一年検査をしてきました。

夏を待つために引渡しより一年をすこし過ぎて実施させていただきました。

広島の気候は冬はやや寒く、夏蒸し暑いという印象があります。

特に南区、中区、西区は私の思うに川に挟まれているのとビルが多いため

風がうまく抜けきれず湿度が高いのもあるのかもしれませんね

場所によって違いが大きいのも特徴

その土地にあった家計画が必要ですね。

今回、「仁保の家」を調査しました。

このお家は「来家仕様」

研究と実験と経験を集めた来家仕様は広島において

すごしやすい家と自信を持って造っています。

さて、今回の検査は住宅基本部分以外に住環境もチェックしました。

使った道具

サーモカメラ、温湿度計、風力計、照度計、CO2濃度計、騒音計

色々と道具を持っているのでとりあえずフル活用しました。

サーモカメラ:内外壁の温度状況や熱損失(冷気)の確認、床、基礎の温度状況確認

温湿度計:家の湿気状況、床下、天井内温度湿気状況の確認(夏型結露調査)

風速計:近隣の風力状況確認

照度計:日中の部屋の明るさチェック

CO2濃度計:各部屋のCO2濃度の確認

騒音計:外部からの音、内部からの音の確認

これらを使いチェックしています。

チェックしたデーターを参考にし換気アドバイスをしたり

今後の家造りに役立たせていただいています。

今回、夏だけにサーモカメラを使った温度チェック

これって重要なことで性能が高くなった住宅にとって

外壁と内壁の温度差と壁内の温度と湿度を知ることが重要になります。

なぜか?

壁内での夏型結露が発生しやすくなる。

住宅の気密性能が高くなり湿気が壁内に入りにくくなってはいますが

木材にもともとある水分やら空気中の水分やらを考えると測定すると

壁内の夏場の湿気は60%くらいになっています。

でっ!この60%が結構曲者で結露の原因にもなっています。

外壁温度35℃ 壁内相対湿度60% 壁の中の温度28.8℃で壁の中で結露が発生します。

夏場エアコンでガンガン冷やした壁や室内の温度は28度程度でも

エアコンの設置位置により直接壁に冷気が当たる場所などは、特に壁内の温度が冷えやすくなり

結露発生率高くなります。

2014-08-07 14.31.14.jpg

春や秋にサッシュ上から発生しやすい原因不明の雨漏り

これも実は雨漏りではなく結露の水が落ちてきている事が多くあります。

庇上の窓によく見られるのですが外気温が24℃壁内部湿度が70%である場合

風の向きと雨の方向で庇の入り隅部分が急激に18℃まで冷やされると内部結露が発生して

ポトリポトリと水滴が落ちてくる現象があります。

散水試験をしても原因が分からずそのまま放置するか

ホースで掛けた冷たい水でたまたま条件が整い

一生懸命コーキングするけど3年目位に同じ所から水が漏れてくるということも良くあります。

色々な条件が整わないと水滴が落ちてこないため問題ないと終わってしまう場合がほとんどです。

これになりやすいのはラスモルタル工法でどちらかといえば旧式工法

実験好きな私

8年前雨漏りのメカニズムを知るために

旧式ラスモルタル工法で実験したことがありそこで実証されています。

柱、直打ちラス板と改良アスファルトフェルト430とモルタルバランスが原因です。

詳しい理由は企業秘密ですが(笑)

この事を熟慮し今の工法を決めています。

外壁の熱の伝わり方をブロックして夏型結露も考慮して良い結果が出ています。

なかなか、生活の変化によって変わってくる家造り

計算通りにはならない所がやりがいがあるところチェックが大切な所ですね

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