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家も風邪引く季節です。 投稿日:2014年10月25日

秋深まる日々一気に冬に向っています。

今年も朝夕寒く日中暖い感じで体調整が難しく

カゼになりやすい季節なので注意して下さいね



内部結露季



春・秋、台風時は「内部結露」起こりやすいんですよ

漏水したから「雨漏り」と散水テストをしても

原因がわかりませんと言われたお家も多いと思います。

私も沢山の物件を調査していますが

内部結露が原因で漏水が起ここった例が沢山のあります。

DSC01237.JPG



結露漏水の原因仕組みはいろいろなパターンがありますが

大雨などで急激に外気温が下がり

建物の壁が雨に打たれ温度差と湿度量でおこる場合が

多くいろいろな条件が重ならないと

漏水まで至らないため漏水がおこっても

その時は原因がわからず

その後2〜3年後に再び漏水が起こると言う

内部結露が原因と確定してもよい漏水が多くあります。

DSC00229.JPG

急激に変化して来た家づくり



私が木造住宅に携わり17年色々な漏水状況を見てきました。

窓上からの漏水

バルコニー壁取合いからの漏水

ケラバと破風、鼻隠しからの漏水

面戸板からの漏水

板金屋根及びルーフバルコニーからの漏水

色々な形で漏水を見てきましたが中には原因不明の漏水も

数多くありました

マンションなどの北側の部屋の窓ガラスが

結露する事を多く見る事や寝室などの窓ガラスが結露する事冬よくあります。

気密性がよいのとエアコンをかけると乾燥するので

加湿器をかけたり石油ストーブをで暖をとっていたり

DKとの区切りがないために湿気が移動移動して冷たいところに湿度が溜まり

空気が冷やされて水分にかわるという事になります。

目のつくところの結露ならばまだよいのですが

結露しにくい環境を作ってしまうとその水蒸気が

どこに行くのかを考えないといけません。

屋内の湿気量(加湿器や汗や生活や暖房器具の湿気)は同じなのに

結露しない窓ガラスの湿気は(その水分)がどこに逃げているか?

考えた事ありますか?

実は、天井と壁の入り角部分や天井部分衣類や

押し入れの布団に吸収されています。

その湿気がカビになりやがて胞子をだして喘息や咳などが止まらない症状や

シックハウス症に似た症状に変わってきます。

でっ新築を建てられて人やマンション住まいの人は経験があると思いますが

「なんで押し入れにきちんと仕舞っているのに冬服を出したらカビ臭いんだろう」

そのような方は間違いなく湿気が押し入れに逃げているので衣類を動かしたり

干したりして湿気をとる必要があります。湿度計で測ってみるもよいと思います

寝室は、天井の部分にセキュレーターを当てて空気をかく乱する方法もいいと思います。

さて、見えないところに湿気ってあって壁内結露というのが、昔ながらの木造住宅はおこってきました。特にラスモルタルの場合、壁の断熱性能が低いのもありますが構造上手探りで気密性能を上げたためよけい結露するように構造になっています。今でもこの工法で長持ちしないお家をたくさん作っている会社はたくさんあります。

サイディングの家では、そのような事は少ないかもと思われている方が

いますが、これもまたあまり考えられていない工法なので

北側や温度変化が多い所など場所によっては結露を凄くしています。

見える結露より見えない結露の方が管理が出来ない分怖いんですよね。

この結露、今の寒暖の差が激しいこの季節が内部結露による漏水がおこりやすいので

漏水調査も多く入ってきますが、なかなか結露による漏水を信じてもらえません(涙)

2014-10-25 16.24.06.jpg

薄いグラスに氷水を入れてちょっと時間が経つと

すぐに机が水びだしになるのと同じと原理説明したら少しは理解してもらえます。

耐久性、健康住宅にとって切っても切れない問題なので

結露関してしっかり研究している住宅を購入する事をお勧めします。

ブログでは書ききれないので近所にセミナー室がに出来るので

そこで「健家」の勉強会でも開催しようと思います。

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