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日本の家はさむい?? 投稿日:2015年01月15日

寒い日が続きますね。

寒さって人によって感じ方が違いますよね。

子供と大人

若い人にお年寄り

やせている人と太っている人

暖色と寒色

面白い話と寒い話(笑)

うちの子も風呂上りいまだに裸で出てきて

ファンヒーターの前で裸のまま温まっています。

「はよ!きんさい!風邪引くよ!」

という言葉がおばあちゃんの口癖になってきています。

今の我が家では当たり前の雰囲気になっていますが

ちょっと、前まで住んでいたコンクリートの家では

あまりそのような光景はありませんでした。

一番の要因は洗面室が寒いからというのが原因だと思います。

家には東西南北という形で方位というものがあります。

陽のあたる南側、朝日の当たる東側、西日の当たる西側、寒い北側

それぞれの方位に道路がつながっていて玄関の位置が決まってきます。

昔の家と違い現在住宅では暖かさと明るさを求める時代になってきて

明るい場所からの設計アプローチから間取りを考えて行っています。

昔はあたたかい場所にキッチンや水周りを持ってくると空気が蒸発して

汚染物質が広がり食中毒などの病気の発生しやすくなる理由や

寒さは暖をとり着て寒さをしのぐという考えなどから

つい最近まで夏向きの家が主流で作られてきました。

今も昔もあまり変わっていない家の間取りの考え方として

浴室、洗面脱衣、トイレは北側という事はあまり変わっていません。

(対面キッチンと冷蔵庫の進歩によりキッチンはどこでも配置するようになりました)

家が寒い原因として上げられる一つとして大きいのがここが大きい要因です。

私は住宅において寒い場所のせいで暖かい場所の温度を奪うことがないようにする

工夫を考えています。

全館空調の家も良いですがそうでない場合どうしても寒い場所にある

トイレや浴室、洗面所にはほかの場所とは違い熱を奪わない断熱の工夫も必要になってきます。

(浴室リフォームなどをする場合は、特に重要になります。ここがお店によっても大きな違い)

北入り玄関の場合は、特に冷気がもろに家に入ってきるため

玄関ドアや基礎やポーチタイル部分に断熱の工夫が大変重要になってみます。

滑りやすいのでポーチタイルの種類も

南入り、西、東入りはの場合は暑さ対策のための庇などの工夫も必要となってきます。

普通に建てると住んでみて気づくことが多いかも知れませんが

それでは致命傷的なことが多くあります。

そのようなことがないように

常に自分の家のように一棟一棟住む人が分からない細部まで

一生懸命考えて家造りをしています。

オーダーメイドだから出来る技バンバン出していきます。

北入りの玄関住宅で北側が寒いということで断熱実験をしています。

どれだけ違うか効果を実験検討させていただいています。

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土の表面温度-1.3度

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土を掘った直後+2.2

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ベタ基礎の底版迄掘り下げて

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基礎パッキン部分通気雨水浸入止後 防蟻断熱材

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断熱施工

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