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広島 健康住宅パッシブライフ 「家造りで大事なこと」 投稿日:2016年11月17日

うちの母はためしてガッテンファン

テレビ番組を見た次の日は詳しく説明してくれます。

その話を聞くたびになるほどと思うのですが、なかなか実行するのは難しいですね。

この番組私たち建築に携わっている人間にとって、大変参考になることもたくさんあり

母の話を聞き興味がある内容は見ています。

NHKって有料だけど素晴らしいと思っています。

「家造りで大事な事」

ずいぶん前にですが、熊本地益城町の地震状況と建物の破損状況を調査に行きました。

弊社の構造金物の取付方の確認とより良い改善点を検証いたしました。

20160804_2729.JPG

木造住宅においてホールダウン金物

建築基準法・建設省告示1460号(平成12年5月31日)「木造の継手及び仕口の構造方法を定める件」表において取り付けられています。

その取付義務から16年経ちました。

その金物を取り付けるにあたり、ハウスメーカー担当者や工務店や大工さん達は

どのような取り付け方が正解かわからず適当につけているような時期もありました。

私は運よく工事仕様書を作った先生の構造セミナーがありよくわからなかったので

しつこく色々と話を聞いて施工方法を聞いて理論を聞くことができたのでまともな工事ができました。

先日、知合いの建築士方から金物の施工方法の質問を受けることがあるのですが

今でも、でたらめな施工をしている大工さん?工務店もいます。(涙)

中間検査があるのでその検査員も気付かないといけないはずですがよくわかりません(笑)

耐震診断士の時、耐震補強の勉強と共に

木組み方とほぞ建物の変形と釘やビスのせん断や引き抜きにおいて疑問を持ち色々と調べ調査

自分なりにテストをして金物の適切は固定の仕方を工夫してきました。

その工夫が本当に良かったのか益城町の倒壊現場の写真を見ながら照らし合わしてみて

間違えない金物取付方法とわかりました。

木の繊維方向とビスの止め方の考え方、釘の引き向けと釘の性質、

ホールダン金物の土地付け方法と通し柱の考え方

計算では出せない、現場の状況を知って金物を算定することってとても重要です。

検証してより進歩しつづける家造りをしています。

建築金物も年々沢山の種類のメーカーの金物が出たり無くなったりしています。

色々と金物メーカーや材質を見比べ、ベストな商品を選ぶようにしています

家造りにおいて大事な事って、知識と知恵と経験力です。

でたらめ施工の大工さん?工務店?、大手メーカー下請けもしているらしい

恐ろしい(苦笑)

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