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「二世帯住宅」広島工務店 自然素材 DIY 投稿日:2017年08月26日

ちょっと、ブログ更新をサボった分更新頻度が少し高くなっています。

夏休みも終わりに近づき、子供たちのため息が聞こえてきます(笑)

あと、一行日記が残っているだけという好成績でホッとしています。

「二世帯住宅について」

二世帯住宅という言葉はもう当たり前のワードになりました。

実は今住んでいるお家も31年前に建てた家は二世帯住宅です。

当時としては珍しく

二世帯住宅というキーワードもあまりない時代でした。

完全分離型ではなく

玄関ひとつ(勝手口がサブ玄関)

キッチン、浴室が2つあり世帯が分かれて生活できるようになっています。

この形が木造できるように出来るようになったのもハーフユニットバスが出来たからだと思います。

現在の住宅事情?

土地がないとか

収入問題でという事で2世帯住宅が普及始めました。

親との同居を考え住むことはこれからの介助介護問題にっとって大変必要なことであり

大変良いことだと思います。

しかし、二世帯住宅の落とし穴というのがたくさん潜んでいます。

私もハウスメーカーの下請け時代たくさんの二世帯住宅を建ててきました。

二世帯住宅の大きく4パターン

1階(親世帯)2階(子世帯)玄関二つ

メゾネット(1階+2階)玄関二つ

1階(親世帯)2階(子世帯)玄関一つ

メゾネット(1階+2階)玄関一つ

まだ、変則的な形はありますが大きく分けて4パターンでした。

子供が小さい場合音の問題

生活時間の帯違いによる音の問題は大きく親子といえども大きな問題になります。

理想と現実

二世帯住宅の理想と現実って違うみたいですね。

昔からある嫁姑

結構、多い親と娘とマスオさん

色々なタイプがありますが

まず、トラブルになるのは音問題

子供の音やテレビの音、浴室、洗濯機の音など共稼ぎや生活時間帯の違いで

このことが原因で崩壊したお家が何件かありました(実話)

親世帯、子世帯のちょっとした亀裂

子供の教育方針やちょっとしたささやきが違う聞き取り方になって

悪口に聞こえて大げんかになることもあるみたいです。

現在、メールやSNSなども同じですが顔を見て話をする声を聞くことが大切だと思います。

そして、時間がたち親夫婦のどちらかが他界した時、残されたのが

父親か母親かによっても生活リズムが大きく変わってきているみたいです。

気の優しいお父さん、気の短いお父さんで大きく変わるみたいです。

包容力がお父さんであればいいのですがそうでなければ、返って二世帯があだになることがあります。

気の短いお父さんは当然ながら相手にするのが面倒で二世帯で生活していても嫌われる

「近頃、お父さんの音が聞こえないね?」ということで5日ぶりに声を掛けたら死んでいた」(実話)

信じられないことも現実に起こっています。

「灯台下暗し」と言いますが近すぎて返ってあだになるみたいなので怖いですね。

自社で分離型二世帯を造るときは本当に慎重に考えて計画をしています。

音や光や時間、色々考慮してまさかも想定しながら

だけど、沢山の家族と出会って思うに分離二世帯というよりも

家族間の風通しの良い二世帯住宅や大家族で生活しているお家の方が

生活している時間がすごく充実して見えるんですよね。

やはり、暗黙のルールや我慢するところもたくさんありますが

人間生活から考えれば当たり前なんですけどね。

二世帯にこだわらず

無駄なく楽しく住める大家族の家っていうのもありだと思っています。

私もいずれ老人になっていきます。

将来、人手不足によりお金を持っていても介護施設で面倒見てくれない時代になると思います。

(AIロボットが世話してくれてるかも(笑))

私も母親と同居していますが

(妻には感謝)

親と同居するのは当然で大切にすることを心がけ

子供たちが親を介護するのは当たり前と思えるように英才教育をしています(笑)

よく60後半70代の人に聞くことがあり皆さん口をそろえて言うことが

「自分たちは自分たちでどうにかする。子供たちには面倒見てもらわなくてもその時は施設に入る」と言われます。

高度成長で忙しく親と同居していない人たちが、結構いてどうにかなったからかもしれませんが

団塊の世代老人施設は人手不足で待機児童から待機老人の時代が間違いなくきます。

そうならないようにするために強がらず家族と柔軟に生活できる心を今のうちに磨いていく

「お父さんにゃお母さんの面倒見てね」って(笑)

私はバリバリ子供たちに言っています(笑)

「二世帯住宅」もっと研究していきたいと思います。

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