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「音の三要素 」広島 工務店 投稿日:2018年12月27日

音の三要素


音の大きさ 音の高さ 音の質

この3種に別れます。

単位はdB  HZ  音色?

この3種の組合せで音は奏でられています。

簡単に説明します。


音の大きさ


声が大きい人、大きな音、単純に言えば音の大きさになります。

騒音レベルも大きさで表現をします。

デシベル何デシベルの大きさかを知る事で騒音レベルがわかります。

ちなみに住宅の日常生活での静かな環境で音は大体30~40デシベル

日常生活の音で45~60デシベル(人の通常の声)

騒音レベルはそれ以上の音になります。

音の三要素 に対する画像結果


音の高さ(長さ)


音には大きさの次に音の高さがあります。

これは、波の長さという表現で周波数と言います。

音は波で表現され、低い音は波がゆったり、高い音が小刻み

その波のことを波長と表現し人が聞こえる波長は人の聞こえる音は20Hz~20000Hz

実際は200Hzからかなと思っています。

ちなみに健康被害が出ている低周波は20㎐~100Hzで人が聞こえにくい音

不快感は周波数が大きく関係しています。


音の色


音色は、音の質という表現をしますが、楽器の種類や声の質

音は空気を震わせて奏でていますが、その奏でる波の質で音色が決まります。

カラオケでビブラートと言いますが、この声の震わせ方の上手な人は

鼓膜に心地よい波を与え、下手な人は声の震えが不均等だったり少なかったりします。

複式呼吸が発生する声の波長が一定バランスが取れ会話でも腹式呼吸を意識して話すと

きれいな声で会話がはずみます(笑)


もう一つ大切な要素


音の三要素

「音の大きさ」「音の高さ(波の量)」「音の質」

しかし、一つ大事な要素があります。

それは、「音のリズム」です。

リズム感が良いとか悪いとか言いますが、音のリズムが悪いとストレスになります。

例えば、雨上がりの雨音

一定のリズムで「ポトン、ポトン、ポトン」と水滴が落ちれば耳も同調できますが

不規則リズム「ポトン、ポトン、ポッットン」と少しリズムが狂うだけで調子が狂います。

もう一つ、エアコンや換気扇などの連続一定音

周波数により差が出ますが一定的に同周波数で同じリズムで音を聞くと人はストレスを抱えます。

よく言う低周波障害や耳鳴り音もこれに当たります。


健康住宅と音の関係


家造りにおいて音は大切な要素です。

しかし、見えない上、難しい要素が大きく

良質な家造りにおいて音に関して注目されていません。

快適住宅という言葉で温熱環境ばかりとらえられますが

快適を追及すると五感を総合的にプロデュースするひつようがあります。

人は、常に音を感じながら生きています。

私もたくさん住宅を作ってきて一番厄介なのは音によるクレーム

見えないためストレス精神的ダメージにつながります。

 

家づくりに音も大切な要素です。

 

 

 

 

 

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「10年の歳月」広島 工務店 投稿日:2018年12月23日

10年の歳月


 

 

「未来を見据え今後どのような家造りが必要になるか?」を考え動き始めたのが15年前

 

時が立つのは早いもので「FEEL」私が手がけた3番目の高断熱高気密住宅

 

1号はハウスメーカーの下請で外断熱、夏が暑いと遮音問題で大クレーム

 

2号はこれもハウスメーカーセルロースのデコスドライ、微粒のホコリでクレーム

 

断熱性能強化向上とクレームを回避できないかと思い奮闘する

 

https://blogs.yahoo.co.jp/kkokada_1971/26462290.html

 

その頃はまだそのような整った資料や本がなく断熱気密の情報は空気や温度

 

物理の本などを片っ端から読むことからはじめました。

 

エネルギー問題はあまり注目されずどちらかといえばデザインやコストばかり

 

誰にも相手にされませんでした。

 

だけど将来は絶対にエネルギー問題や環境問題や健康問題に直面する時代が来ると思い

 

動き始めました。

 

https://blogs.yahoo.co.jp/kkokada_1971/27194462.html

 

その家を完成し沢山のデーターを取り実際生活してもらい10年

 

嬉しい言葉をたくさんいただきました。

 


本当にいい家子供たちが一番分かっている。


 

 

土曜日だったのでご夫婦と話をすることがあり沢山言葉をいただきました。

 

「ドアは引き戸が良い」

 

「ベランダが狭いのでもう少し広いほうが良かった」

 

「和室のコンセントの数がもう少し欲しかった」

 

「電球の球が切れるのでLEDに変えたい」

 

「だけど、それは小さな事あまりにしていない気にならないけど」

 

「冬暖かくて、暖房機も一定時間つけるだけでいいので経済的」

 

「夏は涼しいのが本当によく分かる住んでみてよく分かる」

 

「10年暮らして本当に得していると思うしそのお金で楽しめたのと思う」

 

「見えないお金だからついつい使ったけど、仮に月に1万貯金していたら120万」

 

「だけど、見えないけど、家族の幸せもあったと思う」ets

 

「この違いは子供たちが一番わかっていると思う」

 

「家に一番いる時間が長いし友達の家と比較ができてこのお家暖かいといっているから」と言われました。

 

娘さんは県内にある大学と高校生、早いなぁ~と思いながら

 

20年後や30年後のストーリーを話しながらあっという間に時間が過ぎ去りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「気密測定と光環境測定と断熱性測定」広島 工務店 投稿日:2018年12月21日

真亀の家測定完了


 

ご報告が遅れましたが、「真亀の家」の各種測定いたしました。

 

机の上での理想や計算は誰でも出来ます。

 

実際、現場の出来上がりが重要で

 

造った責任を確認するのは、私の義務だと思っています。

 


気密測定とは


 

「気密をすると窒息死するのではないか?」と思われますがそんな事はありません

 

換気性能を効率よく流動できるなどいろいろとありますが

 

NETで調べれば沢山気密の重要性が書かれているので割愛しますが大切なことです。

 

しかし、施工精度によって左右され建てた家の気密がどのような結果かわ調べないとわかりません

 

 

ということで気密測定を実施しました。

 

気密測定をする上で大切なことはエアコンなどの機械を付けた状態で行う事

 

長年、調査をするとわかるのですが、エアコン部分の気密処理は難しく

 

弊社はクーラースリブを付けて気密処理をしていますが

 

エアコンを設置しない状態でのC値は実際より相当小さい数字が出ます。

(数字が小さいほど性能が良い)

 

エアコンの処理をうまくしないと意味ないことになるので

 

エアコンの取付は私の指定業者か立ち会うようにしています。

(電話やテレビ配線も)

 

折角、気密を頑張ったのに素人が工事をするとガチャガチャにするので

 

結構重要な要素です。

 

 

今回の測定結果は、実施延床面積が167㎡なのでC値0.72

 

エアコン3台付けた状態の結果

 

目標の0.8はクリアー出来ました。

 

エアコンが付いていない状態ではまだ良い数字が出ていると思いますが

 

正直者なのでこれで大満足です。

 


照度測定


 

 

次に照度測定

 

私は照明計画をしない家はもったいないと思っていて人に任せず照明計画しています。

 

日本人は(私も)ですが、蛍光灯の中で育ち

 

その明るさが当たり前で生活してきました。

 

住宅においての蛍光灯の光が当たり前っていうのは

 

「本当に健康のために良いのだろうか?」

 

「もっと明るさを大切にしないといけないのではないだろうか?」と

 

照明のセミナーや教室に通い勉強してきました。

 

「人は光に左右されて生きている」と考え

 

 

健康と光に関して長年追いかけてきました。

 

少し暗めな光は少し時間がかかるかもしれませんが人は順応して

 

その光に躍動していきます。

 

光の調査は、明暗の光の度合いを調査し自分の狙いの光かチャックします。

 

私は永遠の白熱灯派

 

しかし、LED時代なので少し譲りますが

 

私の大事にしているのは、光と演色性のバランスです。

 


温度変化調査


 

サーモカメラを使い調査するのですが床の温度変化や壁の温度変化を調べると

 

家の状態がわかります。

 

〈床下と屋内が一体化されているので温度差がない〉

 

床下の断熱の効果をチェック

 

床暖房で部屋を少し温め

床暖房をOFFした状態の部屋の温度変化を調べました。

 

屋内温度15.7度 外気温は5.4度

18:11 床暖房切る 外気温5.4度

壁面d15.8度 床暖房b24.8度

 

4時間後 外気温4.3度

壁面d15.2度 床b15.6度

 

8時間後 外気温3.4

壁面d13.3度 床b13.6度

 

12時間後 外気温2.8度

壁面d13.1度 床b12.9度

 

16時間後 外気温5.4度

壁面d13.0度 床暖房b12.9度

(業者が玄関ドアを開けて冷気が入ってきた)

 

入居前の初暖房機器を入れた

 

一番条件の悪い場所位置での測定でこのような結果になりました。

 

これから生活が始めるともっと温度が安定してきます

 

設計設定通りの住宅が出来上がり大満足

 

結果を調べるって大切です。

 

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