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「将来を見据える家造り」広島 高密高断熱 投稿日:2019年06月10日

日本の家づくりは、スクラップビルドの考え方がいまだにたくさん残っています。

日本は、海に囲まれ、湿度が高く、家に大きな影響を与えています。

 

そして、地震

プレハブメーカーの建物でも内部破断が起こると見た目は問題なくても全壊になります。

 

軽量鉄骨の大きく変形した建物は修繕が効かないという弱点があります。

 

その点、木造住宅はうまく作ることでその弱点を補うことができます。

 

古来から日本の住宅は、木をうまく工夫し、家を造ってきました。

 

昭和の高度成長期に、住宅メーカーやプレハブメーカーが現れ、

 

日本住宅文化が大きく変わりました。

 

家は消耗品という考えも、この時代から生まれました。

 

現在の リフォーム対象既存住宅が大変苦労しています。

 

住宅ローンも、大きく変化し、35年ローンを使い、

 

多くの方が利用され、建てられています。

 

人の35年と住宅の35年は同じではありません

 

家は、実年よりも、雨風にさらされ、年を取るのが早く、家にとって35年というのはとても過酷です。

 

 

今の新築住宅も昔のままの工法で建てられた木造住宅が多く存在しています。

 

金物は、その当時よりも多く入れるようになりましたが、基本工法は昭和56年の建物とあまり変わりません

 

その当時の金融公庫は25年ローンのため住宅対応年数と重なっていましたが

 

35年ローンの場合、住宅の対応年数が重なっていないため問題が生じます。

 


メンテナンスの苦悩


 

 

その問題はメンテンス

 

最初に現れるのが、電化製品、家電製品

 

それらの製品は、あたりはずれがあり、困ったことに、保証が切れた直後に、壊れることも多々あり

 

大きな出費になります。

 

 

新築でかける電化製品と家電製品や照明器具などの取替費用は、

 

新築商品代費用の1.3倍予算を見ておく必要があります。

 

外壁にサイディングを使っている場合、10年から15年後

 

 

コーキング代と塗装費代、足場代などで二百万円

 

ハウスメーカーメンテナンスの場合、長期保証条件で二百六十万円程度必要になります。

 

キッチンや浴室などの水廻りも耐久性は短く、15年から25年と想定する必要があります。

 

家が、いつの間にか車や洋服を売る感覚で販売するようになりましたが

 

車や洋服と違い、売って終わりの商品ではありません。

 

家を建てた後が大切で、メンテナンス費用が少なく、いつまでも、取替が効くものでないといけません

 

 


家をいつまで残したいか?


 

 

「あなたが建てたい家は、何年この世に残したいですか?」

 

 

○自分が生きている時だけでいい

 

 

○息子たちやその孫

 

 

色々考え方は、あると思いますが

 

地図にのる、自分達が建てた家は、自分達が生きてきた証と責任があります。

 

 

耐震性能、断熱性能、メンテナンス性、間取り、デザイン、音やにおい、色

 

快適性のバランスを考えることが必要となり、一年でも長持ちをさせるためには

 

すべてにおいてバランスや工夫が必要になります。

 

残念ながらホームページでは公表できませんが、長年積み重ねた知恵と知識と工夫を持ち合わせ

 

将来に渡り子や孫たちが自慢できる家を造っています。

 

家を建てるにあたり目先の事ばかり考えがちですが、少し間を空けて、将来のこともイメージすることは

 

家づくりにおいて大変大切な事です。

 

 



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「基礎補強」耐震補強 広島 投稿日:2019年06月6日

 

補強工事のメインイベントは

コンクリート 打設,!場所が狭く

ポンプ車が使えないため 人海戦術になりました。

配筋検査と、打設確認のため、訪れたのですが、

立ち会う以上に、手伝うことになり

貧弱な私には、バケツが重すぎました。

職人さん不足!

これは、本当に問題です。

久々の運動と久々に職人さんと触れ合うことでたくさんの元気をもらいました。

筋肉痛,間違いなし!

コンクリート養生残し工事もあとわずかになりました。

しっかり気を抜かず努めます。

 

 

 

 

 

 



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「基礎のきそ」広島こだわりの家 投稿日:2019年06月4日


プロでも難しい「基礎のきそ」


 

 

私は、ゼネコン上がりのため

 

鉄筋工事に関してのこだわりを持っています。

 

正直、住宅の鉄筋の施工はおくれています。

 

住宅の基礎は、ボリュームが小さいため鉄筋要領に対してのおさまりが窮屈

 

本来の強度が出にくい状態です。

 

鉄筋コンクリートのポイントは鉄筋量とコンクリートのバランス

 

近年、住宅の基礎鉄筋量が増え、コンクリートの付着量が減ってきました。

 

 

 


鉄筋コンクリート構造で大切な鉄筋のあき寸法


 

 

 

1. 粗骨材の最大寸法の1.25倍

2. 25mm

3. 隣り合う鉄筋の平均径の1.5倍(1.5d)

4. 鉄筋の間隔は、鉄筋と鉄筋のあきに鉄筋の最大外径(D)を加えたもの

 

 

 

 


 

 

鉄筋のあきって本当に重要

鉄筋量が増えて強そうに見えても

 

コンクリートがうまく鉄筋に付着していないと強度は弱くなります。

 

「基礎屋さんにどう思う?」と相談された物件があり設計事務所に内緒で見学しました。

 

 

鉄筋のアキをチェックせず目がちかちかするぐらいの鉄筋量

 

住宅業界は、構造計算に侵され、鉄筋図を描くこともなく

 

理想と現場とかけ離れ、かえって弱くなった基礎がよく見られます。

 

 

バイブレーターの入れ方一つで、変わる耐久性、RC構造は本当に難しい工事です。

 

しかし、長持ちする家を望むなら大切な工事です。

 

 

 

 



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