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「台風の風向き情報」広島工務店 広島で家を建てるなら 風を観測 投稿日:2019年08月15日

台風対策は、まず風の方向性を知る


 

台風が近づくと台風風向き情報を毎回出しています。

 

この習慣は、福岡のゼネコンに勤めていた20歳の時

 

平成3年台風19号に遭遇しました。

 

最大瞬間風速54m/sを観測

 

現場の万能版が吹き飛びもう少しで死者を出すほどのレベルでした。

 

その前に来た台風17号で大丈夫だったので慢心して

 

同じような対策で事故になりました。

 

その時に分かったことは、どの台風も受ける風向きが違うという事

 

台風対策は、まず風の方向を知る事が大切になります。

 


大切なこと情報収集


 

それから、28年間、毎回、福岡及び広島に近ずく台風に対して

風向きを分析していました。

現場によって吹く風が違うので、その場所にあった分析が必要でした。

現場でタワークレーンや仮設などの台風養生、大型物件は特に手間がかかるので大変でした

昔は、インターネットのない時代

台風情報収集は大変でした。

気象庁から台風情報を聞いたり、天気図を見て読みたいたり、電話で進路を聞いたり

今考えるとすごく手間のかかる作業をしていたと思っています。

近年は、気象庁データーやスーパーコンピューターによるデーターがあるので

比較的容易になりましたが

個々の風向きを出すのは今も変わらずアナログで

勘ピューターも屈指してデーターを出しています。

 


台風10号の広島の予想


 

 

今回の台風はスピードが遅くて進路がよくわかりませんでした

 

広島に関しては、雲の切れ目に当たり

 

 

 

中心には近い割に風は、風は薄いと思います。

 

台風が抜けてから強く吹くことがあるので注意は必要だと思います。

 

竹原方面や大崎上島方面は風に注意が必要と思っています。

 

 

家を建てさせていただいた家の風向き方向情報を毎回分析報告しています。

 

 

事前に準備することも大切

 

 

とにもかくにも、備えあれば憂いなし

 


風を読む


 

 

家相や風水など

 

古来から家づくりの基本は風を読むことから始まります。

 

風を知ることは、家づくりに大切な要素です。

 

 

家に風を取り込む事や換気性能の良否に関わってきます。

 

特に全館空調を設置お考えの方は

 

あまり表に出ていませんが換気性能を落とさないために

 

慎重に給気や換気位置を検討する必要があります。

 

台風は気圧の変化や雨の吹き込み方などもあり

 

住宅の耐久性にもかかわってきますので

 

風を読むことはとても大切です。

 



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「西日対策」広島工務店 広島で家を建てる 広島リフォーム 投稿日:2019年08月10日

西日が暑い訳


 

 

太陽からの家の受熱量を調べた結果によると

 

実は東西南北の中で西が特別暑いということではではありません

 

では、なぜ西日がこんなにも暑いのでしょうか?

 

原因は、太陽の動きと住環境に深い関係があり

 

それらの組み合わせで西日が暑いという事になります。

 

私たちは日が昇ると同時に起き、強い日差しのもと 活動します。

 

西日が当たるころには、1日の疲れが溜まり疲労している状態

 

そのような、疲れた身体で強い西日を浴びると、「暑苦しい」と感じてしまうのです。

 

さらに、太陽はお昼を過ぎると西へ傾きはじめ

 

日没までの長い時間、西日として家や道路など

 

朝から温められた熱とともに照らし続けます。

 

日照時間が長いため、気温と室温も上がり紫外線も強く当たるため

 

「西日は暑い」ということになるのです。

 


西日と住宅


 

 

西日と住宅は昔から密接な関係があり

 

その関係は、今も変わっていないと思います。

 

西日で一番厄介なのが紫外線

 

紫外線は9時から14時までが強いとされていますが

 

それ以降も強く正午から夕暮れまで湿気の少ない陽があたり

 

西側が一番紫外線ダメージを受けます。

 

冬は、熱を取り込み西日は悪くないのですが・・・

 

夏の不快なインパクトが強い為

 

西日が嫌われている理由です。

 

風水的にも色々な根拠があり西日対策はすごく重要です。

 

そこで、西日対策をする事をお勧めします。

 


西日対策


 

そこで、対策として効果が高い方法は

 

庇を付ける

 

よしずやすだれを取り付けるなどがあります。

 

よしずやすだれは効果が高いのですが

 

よしず すだれ に対する画像結果
 

シーズンOFFに片づける場所が必要になる欠点があります。

 

外部にブラインドやロールスクリーンというのも出てきました。

 

これは、効果が高いです。

 

紫外線劣化することを想定してメンテナンスがしやすい工夫が必要です。

 

西日対策として金属製の雨戸やシャッターは、余計に熱をためるので避けましょう

 

雨戸  に対する画像結果

 

新築を建てるとき西日対策をどのようにしているか?

 

聞いてみることが大切です。

 

西日対策として

 

「西側に窓を付けない」

 

「外壁に通気を取っている」

 

通気工法 に対する画像結果
 

だけの返答であれば一般的な答えです。

 

全く解決にはなりません

 

本当に、対策を持っているところはそれ以上の対策や工夫をしています。

 

そこを見極めることが、失敗しない家づくりにつながります。

 

 



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「梅雨が終わればまずすること」広島工務店 長持ちする家 広島で家を建てるなら 投稿日:2019年07月28日

大切なものをダメにする加水分解


梅雨が終わればまずしてほしい事

 

加水分解対策

 

加水分解とは、反応物と水が反応し生成物に分解する反応

 

樹脂と呼ばれる高分子の素材の種類によっては、

 

元素が長くつらなった高分子の鎖の部分を、

 

水がゆっくりとはまり込んで鎖(つながり)を切ってしまい、

 

短い分子になってしまいます。

 

これが続くとどんどん小さい分子にまで分解されてしまい、

 

樹脂として形を保てなくなります。

 

これが水による劣化原因の一つ・加水分解です。

 

 


大切なバックやシューズがベタベタ


 

 

大切にしていたバックや靴ががベタベタ

 

そんな、がっかりした経験がみなさんあると思います。

 

特に人工的に作らてた商品で

 

ポリウレタンゴムや樹脂などで使われた商品が被害にあいます。

 

スニーカーや人工皮などのバックやGショックなどのゴム製品

 

 

ごく当たり前にある商品は、製造された時点から劣化が進んでいます。

 

その劣化の原因が加水分解なのです。

 


加水分解になる原因


 

加水分解を起こしやすい商品は

 

エステル結合をもつプラスチックや樹脂が加水分解を起こしやすいのですが

 

主な原因は、高温と湿気にあります。

 

日本は湿度の高い国ですので、湿気は避けられません。

 

特に梅雨終わりはから夏にかけて一番被害にあいやすい状態になります。

 

高い温度と湿気の組み合わせが一番条件が悪く

 

西側の押入れや空気が循環しない場所などに

 

そのような製品を置いていると劣化が進みます。

 

下駄箱も押入れも扉を開き、扇風機などをかけて風を通し

 

位置を動かしたりはいたりしましょう

 

大切に取っておくのも良いですが、大切だからこそ使うことが重要です。

 


樹脂やゴム製品に頼る建築


 

日本の住宅は、樹脂やゴム製品に頼るようになってきました。

 

近代の産業革命の一つと言っても過言ではありません

 

しかし、ゴムやプラッチックの弱点は

 

金属や無機質材料、または皮革や木などの天然素材と比べ

 

劣化しやすく、ゴムやプラスチック類の初期性能は、明らかにたかいですが

 

長期的に考えると天然素材や金属系の方がはるかに優れています。

 

ゴムやプラスチックは熱水、紫外線、オゾン、窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)に

 

影響を受けると言われ、自然環境化に曝されるうちに物理的、科学的に耐えられなくなり

 

様々な事故を誘引することになります。

 

高分子材料は水に弱く、分子が崩れると水分を吸着しやすくなりカビが生えやすくなります。

 

ユニットバスや浴室のプラスチック部分にカビが生えるのはこれが原因です。

 

ゴム製品やプラスチック製品が主流になってきた今

 

どのような部分にそれらの部品が使われているかを知っておくことは大切

 

特に住宅構造に関わる部分であれば尚更です。

 

建材メーカーやハウスメーカーは売れる物をつくり、なにか問題があっても決して保証などしてくれません

 

お金や裁判などの力業で解決できない、老舗の小さい工務店だからこそ細部のパーツまで真剣に考えています。

 

素材や構造を分析し、長期的においてもリスクがない商品をバランスよく組み合わせることが

 

失敗しない家づくりのポイントです。

 

 

私が予想していることは、ゴムやプラスチック樹脂製品の製品不良や劣化が表面化し

 

あまり目立たないかもしれませんが、それらが住宅の維持負担になると思っています。

 

流行に左右されず、使用するにしても取替しやすい材料や工法を考えて施工する事が大切です。

 

 



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