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高気密 高断熱 広島 工務店 投稿日:2019年02月4日

高気密 高断熱の格闘の始まりは現場監督時代


 

高気密高断熱という言葉はもう当たり前になってきました。

 

私もこの言葉で20年近く悩み抜いてきました。

 

20年前はゼネコン時代RCマンション気密性が高いゆえの問題で悩まされました。

 

RC建物は気密性は良いですが、サッシュ断熱性や耐風性

 

外壁面に対しての断熱性能や水蒸気移動での結露問題で苦労しました。

 

その当時のマンションの現場監督時代、コストダウンと床スラブ工法の変革時期

 

直貼工法や置床工法、中空スラブ工法などPC工法すべての工法を経験しました。

 

それぞれの工法に問題がありクレーム対応をしてきました。

 

結果、新工法には必ず弱点があり小手先処理でクレーム対応できない状態

 

サラリーマンなので上司の言われるままに対応解決できないまま時が過ぎました。

 

 


マンションは本当に対応年数って本当か?


 

RCの建物の対応年数は60年ともいわれています。

 

果たしてどうなのだろうか?

 

18CM W配筋の場合のかぶり厚を考えると内部ウレタン断熱厚さの関係上

 

内部結露が発生しやすく鉄筋に障害を与えやすく

 

外壁にクラック等が生じている場合特に早期に手入れが必要になります。

 

点検する箇所は壁だけではなく本当はスラブ(床)が大切

 

外壁点検ばかりので、スラブの点検が本当は大切が点検ができないので厳しい現実です。

 

ユニットバスがあればユニットバスの点検口から点検できます。

 

古いマンションを購入をお考えの方は参考にしてください。

 

マンションは正直、造られた年によって性能が違うと思います。

 


木造住宅の高気密と高断熱


 

高気密と高断熱の性能評価はこれから出始めます。

 

私が造った高気密高断熱住宅で築10年クラスの建物が続々出てきています。

 

私の高気密高断熱のこだわりは実は家が暖かいということではなく

 

「経年劣化に強い家」というコンセプトから始めています。

 

いくら高性能住宅といっても結露によっての劣化や窓廻りのへたりなど

 

高性能ゆえのトラブルや取付方法などの細かい配慮も必要です。

 

換気性能も必要ですが高気密だからこそ通風の大切さを知り計画する必要もあります。

 

近年の木造住宅は耐震性能を評価上のプログラム性能を正解にしがちですが

 

クレーム対応経験数の少ないので構造ソフトに頼るのも危険

 

現在のプログラムでは判定できない要素がたくさんあります。

 

判定プログラムと木組みを組み合わせバランスよく造ることが

 

高気密を長く保つ秘訣になります。

 

木造住宅の高気密化はまだ始まったばかり

 

人の命と財産を守るために高気密高断熱は必要不可欠

 

経験から生まれた知識と知恵と実績 

 

後悔しない工務店の見分け方だと思います

 

築10年になりました丘に立つ家

ホームズ君導入と構造計算を導入開始した家

今でも狂いなく経年劣化が見られない自慢のおうちです。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「何が違うの?本物の高性能住宅とは」広島の工務店 投稿日:2019年01月28日

高性能住宅


近頃よく聞く高性能住宅

 

高性能住宅は構造や断熱材

 

気密性能わかりやすい部分だけで表現

 

している傾向で

 

私的に??と思うことが多々あります。

 

コストが安く作るのは当然ですが

 

いるものを減らすのは

 

コストダウンではありません。

 

ローコスト住宅というのもいかがなものなのか?

 

「造る家に何年住みたいですか?」

 

ずっと聞いてきました。

 

高度成長期時代は

 

「息子の代になれば建て替えればいいんよ」

 

という言葉をよく耳にしてきました。

 

今の時代は昔と違い

 

長寿命化を目指すようになってきました。

 

私が見てきた大工にも種類があります。

 

マンションの造作大工

 

建売大工

 

注文大工

 

なんちゃって宮大工(笑)

 

大工教育を受けてきた師匠によって

 

その違いが大きく変わります。

 

木造住宅の家造り中の材料で

 

構造材、波柄材、仕上材と大きく分類されます。

 

わかりやすいのは構造材や仕上材ですが

 

波柄材についてあまり語る人はいないと思います。

 

しかし、この波柄材の使い方一つで大きく

 

家の良否が変わってきます。

 

住宅メーカーや設計事務所であっても

 

波柄材の使い方を熟知している

 

人は少ないと思います。と言うか

 

どこでどの様に使われているか

 

すら分からない人が多いのではないか?

 

当然、適正な使い方も

 

結構、大工さん任せで

 

師匠の教え通りで良いも悪いも

 

それぞれ癖を持っています。

 

知っていますか?

 

住宅会社の殆どの大工さんって木完後

(大工の仕事が終わること)

 

完成した家をあまり見ていない事を

 

職人さんって実は流れ作業で

 

仕事の責任が薄い事を今は昔と違い

 

棟梁や職人の責任が下請け工務店や内装業者になり

 

結果、木を見て材料を見て仕事する職人が

 

減ってきました。

 

波柄材の量が多いほど手間や人工がかかり

 

コストが上がりますが

 

長持ちさせる為必要な作業になります。

 

岡田の家は手間がかかると

 

職人嫌われますが絶対に必要な仕事なので

 

抜けませんし単価も多少高くなります。

 

残念ながらなかなかわかってもらえません(涙)

 

しかし、その作業の重要性は

 

5年10年それ以上になると

 

耐久性や住宅性能の差が大きくわかります。

 

高性能住宅の本質は

 

今ではなくその先にあると思います。

 

私が社長になり目指してきた

 

「経年劣化に強い家」

 

高性能住宅10年物が沢山生まれて来ています。

 

10年経っても変わらない雰囲気と快適空間

 

照れるくらいの喜びの声を頂き嬉しく思います。

 

長持ちさせるには

 

波柄材のこだわり大切です!

 

 

 

 

 

 

 

 

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「10年の歳月」広島 工務店 投稿日:2018年12月23日

10年の歳月


 

 

「未来を見据え今後どのような家造りが必要になるか?」を考え動き始めたのが15年前

 

時が立つのは早いもので「FEEL」私が手がけた3番目の高断熱高気密住宅

 

1号はハウスメーカーの下請で外断熱、夏が暑いと遮音問題で大クレーム

 

2号はこれもハウスメーカーセルロースのデコスドライ、微粒のホコリでクレーム

 

断熱性能強化向上とクレームを回避できないかと思い奮闘する

 

https://blogs.yahoo.co.jp/kkokada_1971/26462290.html

 

その頃はまだそのような整った資料や本がなく断熱気密の情報は空気や温度

 

物理の本などを片っ端から読むことからはじめました。

 

エネルギー問題はあまり注目されずどちらかといえばデザインやコストばかり

 

誰にも相手にされませんでした。

 

だけど将来は絶対にエネルギー問題や環境問題や健康問題に直面する時代が来ると思い

 

動き始めました。

 

https://blogs.yahoo.co.jp/kkokada_1971/27194462.html

 

その家を完成し沢山のデーターを取り実際生活してもらい10年

 

嬉しい言葉をたくさんいただきました。

 


本当にいい家子供たちが一番分かっている。


 

 

土曜日だったのでご夫婦と話をすることがあり沢山言葉をいただきました。

 

「ドアは引き戸が良い」

 

「ベランダが狭いのでもう少し広いほうが良かった」

 

「和室のコンセントの数がもう少し欲しかった」

 

「電球の球が切れるのでLEDに変えたい」

 

「だけど、それは小さな事あまりにしていない気にならないけど」

 

「冬暖かくて、暖房機も一定時間つけるだけでいいので経済的」

 

「夏は涼しいのが本当によく分かる住んでみてよく分かる」

 

「10年暮らして本当に得していると思うしそのお金で楽しめたのと思う」

 

「見えないお金だからついつい使ったけど、仮に月に1万貯金していたら120万」

 

「だけど、見えないけど、家族の幸せもあったと思う」ets

 

「この違いは子供たちが一番わかっていると思う」

 

「家に一番いる時間が長いし友達の家と比較ができてこのお家暖かいといっているから」と言われました。

 

娘さんは県内にある大学と高校生、早いなぁ~と思いながら

 

20年後や30年後のストーリーを話しながらあっという間に時間が過ぎ去りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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