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遊家が出来るまで 「木材とプレカット」広島工務店 広島の家 投稿日:2020年06月1日

遊家が出来るまで 「木材とプレカット編」


 

 

家づくり一つ間違えれば大きな損失につながります。

 

 

そのため、色々悩み一つ一つ問題を解決して作り上げました。「遊家」

 

 

その遊家も早いもので開発から13年が経ち結果が自信変わりました。

 

 

今まで考えて形にしてきた開発秘話を書いていきたいと思います。

 

 

 


木の癖を知る。


 

 

 

木材は生き物、育った環境で癖が一本一本違います。

 

 

昔の建物は、山で育った木の方位を考え

 

 

柱の配置を決めるというくらいこだわっていました。

 

 

近年は、プレカットに変わり、木の使い方を考えながら造ることが難しくなりました。

 

 

木の使い方として、芯持材、芯去材と言う材料に分かれます。

 

 

基本的に無垢の柱の場合は、芯持材を使い

 

 

その柱に縦に切り目を入れることで柱の割れを防ぎます。

 

 

乾燥材柱の場合は背割りがない柱もあります。

 

 

柱には基本芯が入っています。

 

 

硬い芯がある事でつぶされにくい力が増すため柱の芯があるのが良しとされています。

 

 

土台や大引きも芯持材を使う事が多いです。

 

 

しかし、芯持材は木の癖が大きく出てきます。

 

 

柱の癖には、特徴がありその特徴を知り材料を使う事が大切です。

 

 

その癖の特徴として第一に

 

 

木は、常に絞られながら育っていること

 

 

 

これを知って木を使う事が大切です。

 

 

絞られるというのは、雑巾絞をイメージすればわかりやすいと思います。

 

 

木は、葉が南の光をたくさん浴びたいために競うようにぐるぐる回転しながら育っています。

 

 

広葉樹は特にその意識が高いためまっすぐ育てるのも難しく手間がかかり

 

 

柱や梁などにはあまり、一般には使われません

 

 

針葉樹も基本同じですが、構造材にする木は枝打ちをしていき、大きさを揃えていきます。

 

 

乾燥材であっても木の習性が変わるわけではありません。

 

 

木表、木裏の習性はよく知られていますが、絞りの習性をあまり意識せず家を造ると

 

 

狂いが生じて家が傷んできます。

 

 

芯持材の扱いはとても難しいので、意識を持って木を使う必要があります。

 

 


芯持材と芯去材


 

 

 

材料の良し悪しが決まる、芯持材と芯去材

 

 

 

実は、この材料の選別で住宅の性能が大きく変わってきます。

 

 

 

これは、昔からの木の使い方を知らないと分からないかもしれません

 

 

 

木造建築は、進化しているように見えますが

 

 

 

実は昔と今を比べて金物や工法は多少進化したものの

 

 

 

木材が進化したわけではありません。

 

 

 

工業製品化されつつある木造住宅ですが

 

 

 

木材を使う限り木の習性を知っておかなければいけないのですが

 

 

 

パソコンやJASなどの規格化により、大事な事を忘れ去られて行っています。

 

 

 

構造計算ソフトもXY方向や曲げモーメント、せん断力を基本とし

 

 

 

計算で耐震性能などを導いているにすぎず

 

 

 

それだけが答えではないと思っています。

 

 

 

桁や梁に使う木材でも色々と違いがあります。

 

 

 

芯持材とは、芯がある材料のことで、木の習性が抜けず色々とゆがみを生じさせ

 

 

 

家を狂わせます。

 

 

 

若い木を伐採しているため木が細く

 

 

昔は、ほおかむりと言って安い木であまりよい木とされてきませんでした。

 

 

 

芯去材とは、年輪の中央から切った木で、字のごとく芯がない木のことをいい

 

 

 

芯がないためねじれを軽減し、狂いが少なく

 

 

 

大きな丸太から製材されるため年輪が密で、同じ梁せいでも

 

 

芯去材のほうが強度的に強い材料になります。

 

 

これは大変重要な事で、耐久性に大きな差が出てきます。

 

 

 

同じ時期、同じ仕様で建てた家でも年数が経てば差が出てきます。

 

 


あてにあらないアテ


 

 

 

 

 

木は育っていきます。

 

 

 

その時、耐え、踏ん張った形跡が木の繊維に現れ

 

 

癖となり、狂いとして現れます。

 

 

それをあてと言い、その当ての癖が悪いと家に狂いを生じさせます。

 

 

 

今も昔も木造住宅は木を見て造る事が大切ですが

 

 

 

材木屋、プレカット工場任せで

 

 

 

木を選別せず、家を建てると大きなトラブルにつながります。

 

 

 

岡田工務店のこだわりの家づくりは、先代から受け継いできた経験を活かし

 

 

 

鋭い目で材料を一本一本選別してプレカットしています。

 

 

 

それが、狂いの少ない家づくりのポイントです。

 

 

 



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遊家が出来るまで 「木材とプレカット」 投稿日:2020年05月25日

遊家が出来るまで 「木材とプレカット編」


 

 

家づくり一つ間違えれば大きな損失につながります。

 

そのため、色々悩み一つ一つ問題を解決して作り上げました。「遊家」

 

その遊家も早いもので開発から13年が経ち結果が自信変わりました。

 

今まで考えて形にしてきた開発秘話を書いていきたいと思います。

 


木材とプレカット


 

木材選びはとても大切

 

近年、集成材になり工場生産で均一化されてきましたが

 

まだまだ、無垢材を使う事が多く木造住宅はその材質で左右されます。

 

広島においては、中国木材という日本最大級の木材を扱う会社があり

 

その材料を使うことが多いいと思われます。

 

木材の種類的には、米松、桧、杉という針葉樹材料が主に使われ

 

家づくり一つ間違えれば大きな損失につながります。

 

木材は奥が深いのに、あまり知られていないことが多く

 

建築のプロでも把握していない方が多く

 

昔からの知恵と工夫を融合する必要があります

 

木材の種類的には、米松、桧、杉という針葉樹材料

 

木材の出荷状態により大きく分けて

 

G グリーン材(乾燥させていない状態)

 

AD材(自然乾燥材)

 

KD 乾燥材(機械乾燥、自然乾燥)

 

大きく分かれます。

 

昔は、Gグリーン材が当たり前に使われていました。

 

含水率が高い状態で使われるため乾燥収縮が大きくねじれなども起き

 

木の使い方が難しく気の使い方を間違えると大きく狂う材料です。

 

しかし、乾燥機にかけていない分、自然に近く樹脂が残り粘りがあり

 

使い方によっては強く家を造ることが出来ます。

 

KD乾燥材は、機械の中で乾燥させ製材するので均一の材料がとれ

 

規格材として扱う事できます。

 

収縮が少ないのですが、樹脂が飛ぶので粘りが弱くなっています。

 

一番多用されえている木材ですが、扱いが難しい木です。

 

うまく使う事がとても重要です。

 

AD材は、自然乾燥材、広島では杉材で葉枯らしという方法で斜面に対して

 

 

頭を下にして枯らす方法で作られています。

 

 

 

この木は、樹脂も飛ばず粘りが残り木の一番良い乾燥方法ですが

 

流通量が少なく金額的に高い材料になります。

 


 

松、杉、ヒノキが主に日本の住宅に使われる構造材それぞれに特徴があります。

 

松(米松)松の木は強く、米松の輸入材入ってくるようになり

 

大きな材料も取れるので一般住宅に多用されています。

 

性質的にたわみに強いため2階建て住宅向きです。

 

桧は固く、神社仏閣では多用されてきました。

 

害虫に強いというのもあり、構造材で一級品と言われています。

(正直、シロアリ被害はあり防蟻処理は必要)

 

桧を一面に出しているところもあると思います。

 

しかし、桧の大木はなかなか取れないため大きさが小さめになり

 

柱土台などの小径材に使う事が多く、構造材に使う場合

 

梁せいが大きく取れないという弱点があります。

 

杉の木は、構造材として戦後復興材として植林さてきました。

 

近年、国産杉が使いやすくなり流通しています。

 

使いやすい木ではありますが、使い方が重要で使い方を間違えると損失につながります。

 

杉の特徴は、トランポリンのような粘りがあり

 

2階建ての多い広島の家の桁に使うといろいろと問題が発生します。

 

これは、また次回詳しく説明しますが、木材の使い方によって

 

家の劣化に大きく左右され熟知して作ることで長持ちする家につながります。

 

家づくりと木材の関係とても大切で、経験と知恵を持ち合わせてルール作りをしてきました。

 

狂いにくい家は、丈夫で長持ちする家につながります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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「機械だけに頼る生活からの脱却」広島工務店 広島の家 投稿日:2020年05月23日

これからすべきこと


 

 

コロナウイルスがこの世に生まれ脅威を振るっています。

 

人はどのような生き方を目指すのが良いか模索しています。

 

国々の食生活や体質原因は定かではありませんが、各国差が出ています。

 

今後、色々な形で研究され解明されていくと思います。

 

世界の状況も大切ですが日本でのコロナ対策を考える必要があります。

 

私は、建築人として何が出来るか?どこから手を付けるかを考えると

 

これから、夏のコロナ対策を考えていかないといけない思っています。

 


紫外線と免疫力


 

 

紫外線は、人間にとって大切な光の一つです。

 

善にも悪にもなる光、上手に付き合う事が大切です。

 

紫外線を浴びすぎると老化が進んだりガンになったりするため

 

UVカットなどの商品がたくさん出ています。

 

しかし、紫外線で自然から得られないビタミンDを作ってくれます。

 

ビタミンDは、免疫力を高める力がありますが

 

UVカット製品の普及により紫外線を浴びる時間が減り

 

免疫力が弱いと言わてれいます。

 

10分から20分程度日光を浴びるだけでいいので

 

天気が良い日は少しだけ浴びましょう。

 

 


紫外線の滅菌力


 

 

紫外線の滅菌力は、とてつもなく強くコロナ対策として利用できる一つとされています。

 

紫外線と湿度の関係で滅菌力が上がり、夏にインフルエンザが流行しない理由ともいわれています。

 

最近の研究でコロナにも対応すると言われ始めました。

 

日本の学校などが休校になりましたが、紫外線を利用して自然空気を循環させれば

 

アナログ建築の学校が一番安全と思っています。

 

人の免疫力のあげる一つに体温を上げる。

 

体育の授業などを増やすなど工夫すれば問題ないのではと今でも思っています。

 

三密にならない机の配置などたくさん改善することはあると思うので

 

市や県は、ただ休校をするのではなく、防止のための工夫をする

 

努力をしてほしかったと思います。

 

地元牛田小学校は、よく出来た建物

 

 

吹抜け回廊廊下や階段が2歩行あるので

 

それらを利用して動線をコントロールすればすごく良い環境が得られると思っています。

 

感染するリスクが増える建物について考えてみたいと思います。

 

 


これから夏に向けたコロナ対策


 

 

コロナは次第に終息していくと思われますが、クラスター感染の可能性は残っています。

 

オフィスビル、病院、デパート、各種施設など

 

空調設備が冷房を常用する時代になり、どうしても切り離せません

 

空調管理をすることが出来る施設ならばよいですが

 

なかなか切り替えは難しく対策をどのように進めていくかが

 

これからの課題です。

 

自然空気を取り入れることは、PM2.5の問題や花粉症及び光化学スモックなど

 

問題はありますが、コロナ対策だけを上げれば

 

紫外線で浄化された空気を取り入れる事は重要だと思います。

 

換気扇を改造して強制して自然空気を合流させる

 

仕組みもこれから出てくると思います。

 

さて、空気汚染を知る方法の一つにCO2濃度を測定するという方法があります。

 

機械を持ちまわるのは難しいですが。CO2濃度が高いと空気が汚れている指標になります。

 

住宅に関しては、エアコンに頼るのはリスクがあるので

 

窓を開けて空気の入替をコンスタントに行う事が重要です。

 

すでに全館換気や全館空調を取り入れた家は

 

それらの機械はコロナに対しては不利な部分がありますので

 

メーカーないし設計者に相談することをお勧めいたします。



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