お料理教室で習ったラザニアを実際に作ってみる
ラザニアで肝心なことは生地
ラザニアシートはなかなか売っていないので
カルディーとかで購入しておくことがポイントになる。
ラザニアとはイタリアナポリ料理らしい
相変わらずレシピは大まか
母が、牛豚を食べられないので鶏肉バージョンも作る。
レシピ
豚牛 ひき肉 たっぷり
鶏肉
ニンニク
オリーブオイル
玉ねぎ1個
大き目人参 半分
トマト 小さいの1個
トマト缶 1缶
ホワイトソース 1缶
牛乳
コンソメ 一粒
赤ワイン
こしょう
ケチャップ
ウースターソース
以上
ニンニクをたっぷり(大さじ2)のオリーブオイルで香りがつくまで炒め
そこに人参、玉ねぎトマトを投入
しっかり炒めて、トマトのホイル缶コンソメを入れる。
少し煮込んだら、ケチャップとウースターソース赤ワインを入れて
味をなじませる。
ここで私の場合、味の濃さをイメージ
味を濃いくすると胃もたれするし飽きそうなので
控えめにした。
まず、別のフライパンを出し
鶏肉をフライパンで炒めて半分より少なめトマトソースと絡めて
残りのトマトソースフライパンにひき肉を入れてしっかり炒め煮込む
先に作った鶏肉フライパンを下げ
そこに鍋を出しホワイトソースを作る
缶から出したホワイトソース(この作業苦手)
こびりついたソースを取るように牛乳を入れてきれいに取り出す
それでも取れないのでその間の中で熱湯とコンソメを混ぜて最後まで
きれいに取り出す
ホワイトソースに少しホワイトペッパーを加えてホワイトソース完成
豚ひき肉は、油が多く出るため鶏肉に比べ炒める時間が長くかかる
油がなくなる程度しっつかり煮込む
そして、三種の具材が出来たら
耐熱皿に盛り付け
肉→シート→ホワイトソース→シート→肉→シート
これを繰り返すシートは交互になるように向きを変えるのがポイント
最後に粉チーズをかけてOK(とろけるチーズにしたら味が重くなると思う)
180度(余熱あり)で20分焼き後30分程度寝かして完成
魚介ソテーラビコットソース
正直、ラビコットソースって何か知らない(笑)
フランス発祥のすっぱいソースらしく
紙に書いてある材料で作ってみました。
玉ねぎのみじん切り1/8
サラダ油100cc
白ワインビネガー
白ワイン
塩 こしょう
オリーブオイル
ゆでたまご1個
たら
バター
小麦粉
粒マスタード
まずは、フレンチドレッシングづくり
ホワイトビネガーに少しづつためネギと油を入れながら混ぜ乳化
塩コショウとオリーブオイルで味を調え
半分に切った茹で卵の黄身をボールでこしながら加えて完成!
たらを塩コショウ、小麦粉でまぶし(余分な小麦粉は払い落とす)
オリーブオイルバターで皮から焼く
先ほど作ったドレッシングと色とりどりの野菜を絡めて
お皿に並べたバターで焼いたたらの上にのせて
トマトと半分残っているゆで卵をのせて完成
たらの骨を取り除き、野菜と絡ませて食べる
あっさりした赤ワインが合いました。
手間暇かかるように見えますが、調理時間は1時間以内思ったより簡単でした。
料理と段取りは密接な関係があります。
道具を使う順序、段取りで調理時間は変わってきます。
そして、普段使う道具は、限られていて
その道具がどれだけ出しやすいかで調理時間が変わってきます。
私の場合、調理しながら片づけを行う形なので
手洗いした食器を置く場所の確保が悩みどころになっています。
フキンの置く場所も
普段、エプロンをしない私
先日のお料理教室で弁護士の先生が
プレゼントされていたフキンタオルを見て
服を汚さないだけと思っていましたが、
そのフキンをエプロンに巻くことでいろいろと活用ができる
エプロンの重要性を初めて知りました。
ポケットに皿拭きようのフキンを忍ばせればいいし
今頃、気付くとは(涙)
そうするとエプロン掛けもどこかに用意すると便利がいい
そんなこんなで、体験しながら家を作ってきて30年
たくさんの出来事や発見がありました。
良いと取りを積み重ねて今があります。
男用エプロン作らなければ(笑)
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