「32日目のお勉強」
省エネ住宅を知るうえで知っておきたいことは
それぞれの給湯設備のこと
機械の特徴性能もですが総合的比較も重要です。
中国電力も3割の値上げをすると言っています。
原発をやめて化石燃料をやめて脱炭素と言っていますが
省エネを考えると矛盾しか感じられません。
ブラックな話になるので控えますが
石炭やLNGやプルトニウムや水力や風力
タービンを回して電気を起こす仕組みは基本どの燃料も変わりません
太陽光発電がその仕組みと違いますが、日照ありきなのでムラがあり
天候に左右されて安定な供給は見込めません
蓄電池が不可欠になりますが、なかなか高価で普及が進みません
やはり、消費電力を抑え 機械の発熱を利用して熱を作る
夏は、太陽熱を取り込まないようにして風通しの良い家を取り入れる
エコキュートやエコワン(エネファーム)
エコキュートも当初交換時期は15年と言われてきましたが
企業責任を問われるようになり、10年を目途に交換が迫ってます。
部品やパーツの保有期間が8年で短くなっています。
460Lのエコキュートのフルオート交換で~60万程度なりますが
(入れやすい場所に限る新築時無理やり入れている家が沢山あります。)
10年後の為に¥5000づつエコキュート貯金しておく必要があります。
エコキュートもエコワンもメンテナンスフリーではないので注意が必要
ここ10年間は、それらの商品もなくならないと思うので
新築時家族が多いときは
エコワンで家族が減ったらエコジョーズという手もあります。
電気温水器の場合は、エコキュート交換がいいですね。
それぞれの問題点をここでは書けないので裏ブログで書きます。
ここに来られたお客さんがギターを見て
昔、楽器をしていたという事で音楽の話で盛り上がりました。
1973年 T.REX 広島公演を見に行ったという方がいてビックリ
まだ、私が2歳の頃の話
その頃のグラムロックなどの話をさせてもらいました。
リアルな話が聞けてうれしかったです。
その当時、2歳でした。
まさか、こんなになるとはだれが想像したでしょうか?
日本代表の監督になってるはずだったのに(笑)