「阪神淡路大震災から25年」広島工務店 広島で家を建てる

「阪神淡路大震災から25年」広島工務店　広島で家を建てる

投稿日：2020年01月17日

阪神淡路大震災から25年

23歳の時に携わったという事か？

右も左も分からず無我夢中で必死だった。

人生の分岐点だったなぁ～と振り返える。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　農業会館慰労会写真

自分達が造るもので一歩間違えば人を殺める現実をしった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三宮　東門街

いつ起こるか分からない地震には備える必要がある。

あの焼け野原の風景、遺品を探す子供の姿

一生忘れない

災害で変貌する人の姿、人のやさしさ

時系列で状況が変わっていく

災害において個人の家の対策は無論ですが、

それだけではなく、周囲の状況、町内や街の近隣の取り組みも大切

私の仕事は人の命を守る仕事

人の笑顔を造る仕事

117は一年に一度、初心を思い出す日

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