あっという間に小学校の夏休みが終わる。
毎年行っている、宮崎のおばあちゃんの家にも行けず
コロナで恒例行事が、失われ新たな恒例行事が生まれつつある
2泊3日のキャンプに行けたので良しとしてもらう
これが恒例行事になればいいなぁ~と思います。
恒例と言えば夏休みの宿題
お約束のお手伝い、色塗りを手伝い
「かわいいおばけ屋敷トラックという絵」
両利きの私は、カニの様に色鉛筆を両手に持ち起用に2刀流で塗る
小技を入れながら
すると、娘
「お父さんいちいち小技ださんで!」
「これ!小学生の宿題なんよ!」怒られる
影や炎のメラメラ感トラックが風を切って走る感じ
色を塗っていたら楽しくなってついついハマる。
「いいじゃん!どうせなら良くしたいし!」
「走っている感、出てるし!」
「ダメよ!」
「このトラック止まっとるんじゃん!」
「えっ?」っとなりました。
トラックは「走っている」と決めつけたのがまずかった。
ちゃんとストーリーを聞いて色塗り始めればよかったと反省
まぁ、宿題を手伝う親もどうか?と思いますが
これも数少ない小学生夏休みの思い出という事で許してもらおうと思います。