造った後が大切で
その家を守っておきたいと思うのが親心
娘や息子はどうなったか?
いつも気がかりです。
家造りに本当に精魂込めてます。
「お客様は神様」と言う言葉もありますが
私は、申し訳ありませんがそのような気持ちで
家造りをしていません。
住われる方が幸せになる事を願って
家を造っています。
勝手な理由で何グセつけられて
お金を払ってもらえず
泣いた事もたくさんあります。
そんな、文句や罵声を浴びせられても
手を抜いてをした事は一つもありません
根拠なく「高い」と言われ
相見積で断られることがありますが
正直、私が技術者の上デザインに凝る為
儲けることが出来ません
私たちの家は丈夫で長持ち快適で楽しい
絶対の自信を持って引き渡しています。
お家の写真を撮りに伺い
「このお家が1番良い」
その他沢山の幸せの言葉をたくさん頂きました。
その言葉を聞くと本当に元気になれます。
人と人とが線で結ばるのがとても大切
考えることが多くて大変ですが
人の歴史に残る物なので手を抜けません