9時間経過 36.4℃ 布団に吸い寄せられるだるさめまいの兆候
15時間経過(AM7:00) 36.4℃ だるさめまいと腕が痛む光が眩しい
18時間経過(AM10:00) 頭がボーッとし思考能力低下
20時間経過(PM12:00) 頭痛と発熱が始まる
三原現場移動(本来は、車の運転は控えた方がいいかも)
26時間経過(PM6:00) 38.4℃ MAX 身体がボーッとする
27時間経過(PM7:00) 体温10分間計測 体温にはある37.4〜38.3℃
下がったと思って安心したら38.0℃
上昇 熱で身体が重い(食べ過ぎかも)
30時間経過(PM10:00)熱が下がり始め、これ以上熱が上がらないので就寝
34時間経過 計測不能が2回出て35.5℃まで下がる(下がりすぎ) 身体は重く腕痛い
40時間経過(AM8:00) 起床腕の痛みもほぼ収まり通常運転 体温やや高め37.1℃
自分の意思とは違う部分もありなんか気持ち悪いのですが
自分だけで生活していればいいですが社会の一員なので従います。
第1回目 抗体検査を受けて結果待ち
第2回目 3週間後に抗体検査を受けます。
抗体の数字が、〇〇〇U/MLなのか楽しみです。
低体温35.2℃で悩んでいましたが
温活を初めて2年、風邪をひかなくなりました。
温活的には、朝夕お風呂にしっかりつかる。
なるべく冷たいものを飲まない
唐辛子、ショウガ茶などを取る
冷房の効いている部屋にずっといない
車のエアコンは軽めにしています。
あと、イミダペプチドを2年間飲み続けています。
(人それぞれ効果はありますが、おすすめ(笑))
実施データーを取ることはとても重要
効果を検証することで、色々な方向に進むことが出来ます。
過去、色々な実施データーを取り検証している結果
今の自信につながっています。
家づくりも同じです。