ブログ

ホーム > ブログ > 賢い共稼ぎの知恵 | 広島で注文住宅・リフォームなら株式会社岡田工務店 百彩住宅
ブログ
ひろしまの家 広島工務店 「心地よい天井部屋の高さ」 投稿日:2022年04月20日

 

品ある会話ってありますよね。

 

声が大きくもなく小さくもなく、ほどよい声のボリューム

 

ほどよい声のボリュームにするためには、声を聞き取りやすくする必要があります。

 

 

その波長をうまくコントロールする必要があります。

 

声質は、声の音色のうち音韻(おんいん)

 

音とひびき。また、その調和、 関わらない声質のこと

 

高い声は、緊張を伴い、

 

低い声は、揺らぎがあり安心を感じることが出来る。

 

住宅は、音楽教室と違い音の性質が違います。

 

一つは音色。

 

柔らかい音とかクリアーな音とか

 

あるいはキンキンした耳障りな音とかカスカスの潤いのないとか。

 

この音色は、室内の壁、天井、床などの材料によって変わります。

 

もう一つは、残響

 

残響が多いと豊かな響きをもたらすのですが

 

多すぎると音がにごりかえってきたなくなります。

 

この残響は、部屋の大きさ(空間容積)によって大きく変わります。

 

音楽を主にした住宅なら良いですが

 

これが声の聞き取りにくさに変わります。

 

 

防音室を作る時には音の伸びやかさを考えますが

 

一般住宅では、音の聞き取りにくさは、ストレスの原因になります。

 


天井の高さと音の聞き取りやすさ


 

天井の高さが音の伸びやかさを決める指標だと言ってもよいと思います。

 

天井高のことはあまり気にされない方が多いのですが

 

いくら平面的に広くても

 

天井が低ければ気持ちの良い音にはなりません。

 

天井高さを2.7m以上にしても、全体の空間容積は増えそれだけ長い残響になり

 

音楽室では響きが豊かになるというメリットはありますが

 

住宅では、声が聞き取りにくく残響音がイライラする原因になります。

 

私の経験では、一般自由宅の天井高が2.4m前後がちょうどよいと思いますが

 

その高さであっても空気中の音は縦波なので

 

天井と床、そして跳ね返る壁にひと工夫が必要になります。

 

吹抜けで天井高い場合も、工夫が必要です。

 


声が聞き取りにくいからギクシャクする。


 

近年の住宅は、音がキンキン響き

 

声が聞き取りにくくなり

 

家族の声が、自然と大きくなりつつあります。

 

 

聞いているのか、聞いていないのかわからないとか

 

声が聞き取りにくいため会話スルー家庭も多いのではないのかなぁ~と思います。

 

住宅の構造のせいで音がキンキン響き

 

 

 

大声になったり、不機嫌に聞こえる家が多いのではかなと思います。

(本当に不機嫌なのかのしれませんが・・・【苦笑】)

 

地震に強く、高耐久

 

高気密高断熱、風通しよく、自然素材

 

夏涼しく、冬あったかい、エコ住宅は、もはや標準になり

 

防音室を造る工務店だからこそ音にこだわる。

 

家じゅう、心地よい音になる工夫をしています。

 

そして、気圧コントロールも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



ページ先頭へ
「大雨に備える家づくり」広島工務店 家を建てる。 投稿日:2021年10月4日

 

近年、記憶に残る大雨が降っています。

 

人と命と財産を守る家づくりを考えながら家づくりに取り組んでいます。

 

広島県内どこにいても災害に遭遇する可能性はあります。

 

山手なのか川手なのか街の中心なのかによって

 

土砂災害なのか?洪水なのか?検討の内容が変わってきます。

 

市内中心部であっても災害に遭遇することはあります。

 

特に内水浸水による災害は増えてくると想定しています。

 


 

広島市は、西飛行場があり高層の建物の制限がありましたが

 

広島市にもタワーマンションや高層建物が建ち並び戸数が増え排水能力が追い付かないようになり

 

内水浸水の発生範囲が増え始めました。

 

弊社の駐車場も下水があふれ、30年ぶり浸水しました。

(一度目の浸水はポンプ場建設による浸水でした。)

 

広島市下水道局によると商工センター下水処理場ルートに

 

大量の雨水が侵入したとのことですが、汚水配管も古くなり配管内に雨水が流入したり

 

汚水配管に雨水が混入しているという事は、

 

雑排水をどのような配管をしているかという問題も出てきます。

 

合流を分流にしているようですが、都市型に対しての配管が追い付いていないのが現状です。

 

建物を建てる場合、過去情報と照らし合わせ

 

その場所にあった対策も考えていく必要があります。

 

家は、場所で方針が変わってきます。

 

しっかり検討する必要があります。

 

 


内水浸水


 

2021年7月8日

 

舟入方面が内水浸水

 

(玄関内まで浸水)

(店舗内に12㎝浸水)

 

 

その時の浸水高さ計測は、ガッター高さから240mm

 

 

1時間当たりの雨量

AM3:00 11㎜

AM4:00 41㎜

AM5:00 18㎜

AM6:00 25.5㎜

AM7:00 15㎜

AM8:00 33.5㎜

浸水までの降水総量 144㎜

 

大潮 満潮時刻 AM8:14 潮位 292

 

2021年7月12日 弊社牛田本町内水浸水

 

 

PM4:00 28.5㎜

中潮 満潮時刻 AM10:49 潮位 317

この日は、干潮に近い時間

 

 

 

広島八丁堀に観測施設になるので場所によって場所により雨量は変わります。

 

雨の降り方るルートにより変わりますし、満水時間によって条件が変わりますが

 

条件が重なると内水浸水の可能性が高くなります。

 

 


広島市過去最高の1時間当たりの雨量


 

大正15年(1926年) 9月11日  1H当り79.2㎜ 合計339.6㎜ 

(主な災害箇所 広島市内 温品 祇園山本 口田 牛田 府中町 近年災害が発生している場所)

 

大正15年9月11日 災害記録

 

平成28年 (2016年) 9月17日 1H当り62.5㎜ 

 

広島での最高雨量は、79.2㎜になるので、それに合わせた形で高さ設定を検討することも必要となります。

 

 


建物高さ設定


 

この過去のデーターから考えると近年の上位で言えば1H当り降水量79.2㎜が最高降水量なので

 

今から舟入で計画する住宅で想定される雨量内水浸水高さに合わせ玄関の高さをガッター天から566㎜以上想定

 

 

広島市内水浸水想定は、1H当り降水量81㎜の想定浸水高さは500㎜以上なのである程度一致しています。

 

 

それ以上雨が降った場合は難しいですが・・・

 

バリアフリーの考え方が浸透し高さを抑える傾向もあります。

 

しかし、過去のデーターや資料を考え災害に強い家を計画することは大切です。

 

㈱岡田工務店の家づくりは、建設地と家族構成を事細かに分析して組立てる必要があります。

 

災害物件やリフォーム物件、耐震診断などたくさん調査すると色々な事が見えてきます。

 

大変な作業ですが重要なポイントです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



ページ先頭へ
「ユニットバスはあったかい?」広島工務店 投稿日:2021年03月31日

 


ユニットバスはあったかい?


「新しくしたユニットバスが寒い」

相談を受けました。

断熱ユニットバス宣伝していますが

ユニットバスに断熱性能を求めることは

正直難しい話です。

限られたスペースの中に浴槽を納めるため

壁も薄く設計されています。

その間に断熱性のない発泡スチロールを

貼り付けているだけなのです。

在来住宅は、床下換気口が設けられ

床下からの空気がながれ

浴槽下から隙間風が入ります。

あったか味のある浴槽をパネルで視覚的に

あったかく感じても、実際は温まっていないので

ヒートショックに対して注意が必要です。

ユニットバス廻りを床壁天井躯体で断熱をする。

これは、とても重要な作業になります。

耐久性にも大きく関わってきます。

新築においても同じです。

基礎断熱の場合外気が入りにくいですが

空気は動きます。

床下断熱の場合ユニットバス廻りの

気密化をする必要があります。

ユニットバスは温度差が出やすい場所

パネル裏周りが結露しますのでしっかりとした

配慮が必要になります。

簡単に出来そうなユニットバスリフォームですが

実は、奥深いリフォームですので注意しましょう

 



ページ先頭へ
カレンダー
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年9月
2022年8月
2022年7月
123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031
123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31
 最近のエントリ
 カテゴリー
ブログ(552)

はじめに(10)

プロフィール(7)

遊家ができるまでの秘話 Secretstory(29)

社長のつぶやきコラム(89)

岡田工務店こだわりの家づくり(92)

「歳を取らない家」(14)

健康になる家(15)

遊家の家づくり(133)

住宅医のつぶやき(9)

初めての家造り(16)

健康住宅 空気環境(21)

失敗しないリフォーム(5)

ストレスを軽減する家(21)

家造りポイント(21)

賢い資金計画(1)

賢い キッチンづくり(6)

賢い 浴室づくり(5)

賢い 庭づくり(1)

賢いメンテナンス(8)

賢いエネルギー(7)

賢いリフォーム(2)

賢い家造り(21)

健康住宅 睡眠(5)

健康住宅 ストレス(17)

健康住宅 カビ(14)

健康住宅 色(7)

困った ややこしい同居や相続(0)

健康住宅に 照明(4)

困った 中古住宅(2)

困った 片付け(1)

困った マンションリフォーム(3)

困った 涙のクレーム(16)

困った 環境問題(66)

困った 火災(5)

困った 離婚と家(5)

困った 結露(4)

困った 火災保険(1)

困った住宅家電設備(2)

安心 二帯住宅(3)

安心 耐震診断(13)

安心 耐震構造(9)

長持ち 健康(15)

こだわり リビング・ダイニング(2)

こだわり子供部屋(2)

こだわり 家電(7)

こだわり 照明 光 色彩(10)

こだわり 家造り(13)

長持ち こだわり(4)

長持ち 土地(2)

長持ち 間取り(2)

長持ち 基礎(11)

長持ち シロアリ(3)

長持ち 構造材(8)

長持ち 屋根(2)

長持ち 断熱気密(17)

長持ち 外壁(6)

長持ち 外壁塗替え (3)

長持ち 音(14)

長持ち 高気密高断熱(6)

長持ち 通風計画(10)

長持ち 設備(7)

長持ちキッチン(5)

長持ち デザイン(0)

長持ち 家具(1)

長持ち 光熱費(2)

長持ち 内装(4)

長持ち 壁紙(1)

長持ち 畳(0)

長持ち リフォーム(5)

長持ち ウッドデッキ(0)

長持ち 現場管理(5)

長持ち その他(0)

長持ち 家に関係なし(0)

長持ち外壁塗装(4)

施工住宅動画紹介(5)

子育て日記(6)

失敗しない家造り(38)

賢い共稼ぎの知恵(1)

「幸せそうに見える家」と「幸せな家」(2)

こだわり社長のQ&A(2)

イベント情報(0)

ブログアーカイブ
岡田工務店の強み
パッシブライフ
ブログ
イベント情報
施工事例
ただいま施工中
リフォーム事例
メルマガ登録はこちら
OKADAチャンネル
会社案内
資料請求・お問合せ
コンテンツ
  • 岡田工務店の強み
  • パッシブライフ
  • ブログ
  • イベント情報
  • 施工事例
  • ただいま施工中
  • リフォーム事例
  • メルマガ登録はこちら
  • OKADAチャンネル
  • 会社案内
  • 資料請求・お問合せ
  • 物件情報
    レモンの家
    リフォーム評価ナビ
    リフォームコンタクト
    ウシタパーク
    ウシタクラース
    houzz
    リッチバススタイル

    物件情報
    レモンの家
    リフォーム評価ナビ
    リフォームコンタクト
    ウシタパーク
    ウシタクラース
    houzz
    リッチバススタイル
    こだわり社長のつぶやき
    お問合せ・資料請求
    ページトップへ