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「漏水原因を見つける方法」広島工務店 広島リフォーム 欠陥住宅 投稿日:2019年09月5日

 


漏水の場所を確認する


木造住宅を300棟以上住宅の下請けで現場管理をしてきて

 

その中で雨漏りを発見改善してきました。

 

その経験は、今の家づくりに活かしています。

 

雨漏りの原因は、大きく5タイプが分かれます。

 

◆屋根漏水型

 

◆壁漏水型

 

◆バルコニードレン漏水

 

◆設備漏水

 

◆結露漏水

 

 


屋根漏水型


 

天井から雨漏りがした場合

 

まず、考えられるのが屋根

 

屋根の種類にもよりますが

 

古い屋根の場合

 

瓦の割れ、カラーベストの割れ、瓦棒の場合は錆穴などの原因

 

比較的新しい場合

 

陸屋根の樋と板金の納まり

 

片流れの場合屋根が高くなった方の板金の納まり

 

これらは、一般的ですが

 

カラーベルトやガルバなどは釘の結露

 

 

空気層がなかったり熱を干渉する材料がない場合

 

コンパネの結露が原因で漏水になった実例があります。

 

瓦屋根の場合で寄棟で谷があったり入母屋の家はそのつなぎの部分

 

そして、銅板が屋根の釉薬と反応して錆穴が出来て漏れるのことも多くあります。

 

 

 


壁漏水型


 

壁や鴨居上からの漏水の原因は壁廻りや庇廻りなどが挙げられますが

 

サイディングの場合コーキング劣化により漏水が考えられますが

 

モルタル壁の場合は、結露からの漏水原因がよくあります。

 

昔ながらのモルタル壁の作り方は、柱にラス板、フェルトを張り

 

ラスを打付けモルタル塗りという工法が支流でした。

 

今でもしてるところが多いですが・・・

 

その方法に欠点がありラス板とラス板の間のフェルトがグラスの水滴の様になり

 

内部結露が発生し漏水につながる家がたくさんあります。

 

下請け時代に実際に調査実験をしたのですが、その水量は相当な量が発生しました。

 

 

このタイプの漏水は春、秋、台風時、季節的に起こります。

 

特にベルアートなどの小手仕上げの物件で多くみられ

 

原因的に仕上げ材にエンボス(凹凸)が少ない壁は熱伝導しやすいのが原因と考えいます。

 

そして、通気口などからの侵入

 

基本広島市内の風の流れは、北北東から南南西から吹く風が基本

 

台風を除いて、雨は南南西から北北東、雪は北北東から南南西降ります。

 

場所場所によって微妙に差は出ますが、北風と南風に乗って雪雨が降る感じですが

 

風向きに面した場所に通気口の穴や矢切などがあり場合そこから漏れることもあります。

 

片流れの家で太陽光が乗っている場合、冬場の漏水原因は北からの雨が原因と考えます。

 


バルコニードレン漏水


 

漏水原因で多いのがこのバルコニードレンからの漏水です。

 

BOXタイプの家やルーフバルコニーなどや屋根がない場合

 

FRP防水、プロムナムルーフ、シート防水、ガルバニュウム縦ハゼが主流です。

 

その防水材料よりも、ドレンの取り付け方や構造に影響が出ることが多くあります。

 

特にドレン廻りの防水最終処理は、コーキングで終わらせることが多く

 

コーキング劣化で漏水が発生したり、FRP防水の場合紫外線とシートや金属防水の場合温度伸縮により

 

亀裂が生じ漏水することがあります。

 

ドレン排水溝の口が小さいと集中豪雨の場合、排水能力が下がります。

 

 

イメージとしては、蓋を開けたペットボトルを逆さまにしても、一気に中身が出ないですよね?

 

ペットボトルを回して渦巻きを作ると一気に排水されるのと同じ原理が生じ

 

排水溝に水がたまり板金処理方法によっては、オーバーフロー漏水につながります。

 

赤道渦巻右回り左回りの話

https://youtu.be/IoPmx6iYkK4

 


設備漏水


 

設備漏水でよくあるのが、ガス給湯器の白い配管(被覆銅管)の穴から起こることが多く

 

 

古いマンションの場合、床配管でしているため中古物件を考えている若しくはリフォームする場合

 

注意が必要です。

 


結露漏水


 

漏水原因で、一番多くあるのが、結露漏水です。

 

雨漏りと勘違いしやすいのですが、湿度と温度のバランスが重なると大量の水分を持ちます。

 

湿度が高い家や壁や天井に通気層がうまく取れていない、空気が動かない状態の場合多く現れます。

 

特に春終わり、秋口、台風時期は、結露が起こる温度差が少ない為発生します。

 

トップライトや天井が高い場所は湿気だまりになる為多く現れます。

 

 

和室の庇のない鴨居上

 

ユニットバス近くの北側部屋など

 

床断熱の弱いトイレの便器廻りの水滴など

(子供や旦那がおしっこを散らすと思っている原因)

 

 

思いがけない所で結露は発生しています。

 

近年、ガルバニュームが流行り施工されています

 

このガルバニュームも結露が起こりやすい素材、使い方を誤ると思わぬ漏水につながります。

 

よく材料を知り知識ある施工をすることが大切

 

知識を持った業者に依頼することは、失敗しない家づくりのポイントです。

 

雨漏り、結露対策を聞いてみて納得する内容の

 

ハウスメーカー工務店に依頼しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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「天井にひび割れ」広島工務店 広島リフォーム 欠陥住宅 投稿日:2019年09月3日

天井にひび割れ


新築住宅を建てて天井にひび割れが入る案件が多くあります。

 

天井のひび割れはの原因はいろいろあります。

 

その原因の多くは、湿度変化など空気環境が原因と言われることが多いですが

 

実は、それだけではありません

 

まず、家のバランスがあります。

 

家のバランスが悪いと家がひずみやすく天井にしわが出来ます。

 

そのひずみを減らすためには、木の組み方が重要になってきます。

 

その次に桁や梁のクリープ現象(木がたわむ)ことにより

 

吊木が下に押され、天井面に負担がかかり天井がひび割れます。

 

天井垂木がひねりで天井にひびが入ります。

 

これらを減らす方法は、木の組み方に考慮する。

 

 

◆梁の大きさを考える。

 

◆天井をむくらせて組む。

 

◆垂木をひねらないようにする。(乾いた木を使う)

 

◆天井ボードをりゃんこで張る

 

工夫が必要になります。

 

新築の家の天井がひび割れだらけになる。

 

実はよくある話です。

 

ハウスメーカーの家であっても職人さんの力で左右されます。

 

住宅ほどあたりはずれが多いものはありません

 

職人の腕と下地は本当に大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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「光と時間」広島工務店 広島で家を建てる 注文住宅トラブル  投稿日:2019年08月26日

光と体の影響


 

 

光と時間には密接な関係があります。

人は、もともと太陽の下で生活してきました。

朝日を浴び昼の光りで活動し

 

 

夕暮れを感じ夜を迎えます。

 

光と言えば太陽の光や月明かり

 

その光を感じながら生活をしてきました。

 

アナログの光で生活をしてきた昔

 

白熱灯から蛍光灯に変わり

 

光の性質事態が変わってきました。

 

その光の違いは、フリッカー融合頻度

 

フリッカー融合頻度とは、

 

目が1秒間に取り込むことのできるスナップショットの数のことで、

 

この度数が高ければ高いほど、

 

高速で点滅する光の間に挿し挟まれる暗闇を認識することができます。

 

一般的に人間のそれは「60/秒」程度と言われています。

 

「明滅」や「ゆらぎ」を意味する言葉で、

 

蛍光灯やブラウン管を用いたディスプレイに発生する細かなちらつき現象のことを言います。

 

見えない光で、いつの間にか体に影響を及ぼす原因になっています。

 

 


光と時間


 

 

明るさには、時間をコントロールする力があります。

 

その力を間違えると心と体のコントロールができなくなり

 

倦怠感や不安などから自律神経にも障害を与えることがあります。

 

蛍光灯の光(青白い光)

 

活動意識が強いときは、その明るさがプラスに働きますが

 

体を休めようとするときはマイナス要素になります。

 

電球色(オレンジ色の光)

 

蛍光灯の光とは反対に体を動かそうとするときはスピードが落ち

 

リラックスしようとするときは、電球色のオレンジ色の光が体に優しさを感じさせます。

 

優しい光は、時間を遅く感じさせ、明るい光は時間のスピードを速めます。

 

そこで、時間をコントロールする為に光のコントロールをすることをお勧めいたします。

 

光のコントロールはLEDの普及により、簡単にできるようになりました。

 

しかし、照明からの直接光は、残念ながらフリッカー融合頻度は強いので

 

バランスのよい照明計画をおこなう事をお勧めいたします。

 



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