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「家の性能をチェックすることの大切さ」広島工務店 ひろしまの家 高気密高断熱 投稿日:2021年01月8日

 


数年に一度の寒波到来


 

広島はこの冬一番の寒さになりました。

 

丁度よいタイミングで、弊社、住宅性能を確認するのに絶好の機会と思い

 

現地調査をしました。

 

この住宅は、U値0.42

 

実際、計算の数字で有って数字遊びでしか過ぎないと思っているので

 

私は、現場を大切にしています。

 

自社設計施工の良い所は、追求が出来る事

 

とことん、こだわりを持って挑む姿勢が取れるので完成の良否に大きく差が出ます。

 

設計事務所依頼の仕事も受けますが、納得する形でさせてもらえる所でしか受けていません

 

何だかんだと言って

 

最後に責任を負うのは、私なので「責任と自信」が持てる仕事を選ばしてもらっています。

 

中途半端にする仕事は、不安ばかり残り

 

夜眠れない位のストレスになるのでとにかく納得できるところまで追求して家づくりをしています。

 

この時期の年賀状に書いてある一言

 

「相変わらず快適に暮らしています」

 

「気持ちよく暮らしています」

 

「この家、最高!」

 

たくさんの声を頂くとホッとして

 

もっともっと良いものを残そうという気持ちになります。

 

そのために、実測が大切になります。

 


予算を組立、最高のバランスを考える


 

家は、予算があります。

 

お金に射止を付けないから最高の物を造って欲しいと言われればうれしいですが

 

なかなか、出会える話ではありません

 

予算の組み立てを考えながら計画することがとても大切です。

 

広島市内は、土地が高く家にかけられるお金のバランスが悪い地域です。

 

だからこそ、家にかける費用をどのように割振るか?

 

そこが大切になります。

 

そこで私が一番に考えていること

 

「経年劣化に強い家」

 

丈夫で長持ちという言葉は、もうすぐ牛田で創業100年になる

 

岡田三世代が受継いできた言葉です。

 

幾らカッコ良くても、いくら斬新でも多機能でも長持ちしないとただのゴミ

 

維持費の負担ばかりかかって飽きてしまいます。

 

フェラーリはカッコいいだけと思われがちですが、

 

カッコいいだけではなくしっかりとメンテナンスが出来るように設計されています。

(修理代は高いですが・・・)

 

しかし、住宅の場合、見た目重視になりがちで中身がペラペラ

 

修理不可能という物件が多く、ちょっと勘違いしている建築屋さんも多く存在しています。

 

近年、特に残念な家が多く気の毒に思います。

 

耐久性の次に、限られた予算で造る家で重要な事は断熱性や気密性と思います。

 

断熱気密性能競争が、一部で起こっていますが

 

最低限の断熱性能の基準から組み立てていく事がとても重要

 

お金をかければいくらでも性能は上げられますが、予算があっての話です。

 

断熱性の良否は、見えない貯金箱にお金が貯まるか、貯まらないか大きく変わってきます。

 

新築は、使用前後の差が見えないため算出しにくいのでドブに

 

お金を捨てていることに気付きませんが、断熱性の良い家と悪い家

 

日々の暮らしのちょっとした所で差が出ています。

 

しかし、断熱オタク的にやりすぎも良くありません

 

断熱気密ばかりにお金をかけるのは正直もったいないと思っています。

 

お金の貯まる、最低限の断熱性能を決めて家づくりをしています。

 

人に自慢できるカッコいい素敵な家にすることは、愛着を持つためにはとても重要な作業です。

 

予算配分をして、少しでも予算を残し

 

残され限られた予算で創意工夫で快適で使いやすく素敵なカッコいい家にしていく

 

ストレスをためない事が、本当に健康住宅

 

これが私のこだわりの家造りになっています。

 


断熱性能調査


 

たくさんの家を造ってきて、各家族の室温の違いを感じます。

 

どのお家もあったかいのですが、自分基準にして設定温度が高かったり低かったり

 

室温に基準がないことがよくわかります。

 

温度や湿度で体感が変わる、暖房器具の種類によって温度の質が違うのが面白く感じています。

 

そこで私が思う室温になるように工夫して造っています。

 

一番寒いときの測定はとても重要になります。

 


21年1月8日 

 

外気温

 

南側6.1℃

 

 

北側4℃

 

 

外壁面温度

 

 

南側8℃(陽が当たる場所)

 

 

北側-0.2℃

 

 

 

屋根瓦面

 

-2℃

 

 

 

 

 

 

熱源

 

職人さん 3名

LED照明3灯

 

 

エアーコンプレッサー1台

 

お日様

 

 


調査結果


 

 

 

室温 北側 8.6℃

 

 

北側 トイレ

 

 

2階北側

 

 

壁面温度 北側 7.5℃ 

 

その他壁 9.5℃

 

2階 天井面温度 北側 7.2℃

 

その他2階天井 8.7℃

 

 

 


 

全く熱源がない状況の上わずかな日のあたりで、この結果はよい状態

 

夏の調査結果とを含めて夏涼しく冬あったかい家に仕上がっています。

 

完成が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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「空調システムの落とし穴」広島工務店 広島で家を建てる 投稿日:2020年04月14日

空調システムの落とし穴


 

エアコン換気扇に頼った家づくりは反対派

 

時代に逆らう形になるのであまり大きく言わない

 

エアコンを使っている限り

 

ウイルス系の屋内家族感染は防げない

 

エアコンでコロナグルグル循環状態になる。

 

総合病院、高齢者施設クラスター発生は免れない

 

「機械換気に頼るリスク」をずっと話してきましたが

 

正義と言うのは、人数や規模が大きいほど正義になり

 

正解になる傾向があります。

 

私の場合、先々代先代から納まりの歴史や

 

失敗経験を聞いてきたため、何となくそれらの将来が読めるため

 

多数派正義にとらわれないように家づくりしてきました。

 

いつか正義になる事を信じて・・・

 

通風性能を活かすために

 

高気密高断熱は、住宅づくりにとても大切

 

やはり、通風性をどう高めることが健康住宅には重要になります。

 

花粉やPM2.5に対しての対策は快適性を得ることも必要ですが

 

それだけではなく健康で体に及ぼす影響に対して対策が出来るように

 

準備しておくことも必要です。

 

今回のウイルスやカビなどは

 

現在の空調換気システムではマイナスになる要素がたくさんあり

 

それだけに頼ると、施設や家庭内感染は免れません

 

通風計画と換気扇を併用して行える計画も必要になります。

 


平安時代以降、古くから苦しんできた日本の伝染病


 

昔から日本も感染病で苦しんできました。

 

代表的な物は「はしか」「天然痘」「結核」

 

日本家屋は、経験から工夫と知恵を受け継ぎ、伝染病に対してよく考えられています。

 

「靴を脱ぐ」日本では当たり前ですが、これは優れた感染予防策

 

 

今回のコロナが世界と大きく感染差があるのはこれも大きな要因だと思います。

 

「上がり框」これも、優れた考え

 

床に流れる風を框にぶつけて上に空気を拡販している効果がありこれもすごい工夫

 

バリアフリー化でなくなりつつある「入口の段差」

 

これも優れた通気に対しての対策です。

 

欄間や地窓や高窓、障子紙やふすま、畳

 

感染対策としてもとても優れています。

 

 


院内感染や家庭内感染を無くすには


 

コロナ流行中だけでもエアコンを止めて暖房器具をガス及び石油ファンヒーターにする。

(2酸化炭素対策には逆行しているのはつらいけど)

 

換気扇は、換気ルートを考え、廊下やトイレはマスクを着用する。

 

どうしてもエアコンを使う場合、フィルターをよく洗うこと

 

風が通る窓を計画的に開けて風をなるべく多く通す

 

正直、鎖国しても機械文明が邪魔をして薬が無い場合

 

感染数を減らすことは難しいと思っています。

 

窓を開けて風通しを良くして、寒ければ服やカイロで調整する。

 

総合病院のお医者さんは、マスクを取る場所は

 

前室で衣類を脱ぎ、中室でマスクを取りで待機をするくらいでないと

 

これからオーバーシュートが起きてパニックが起こらないようにするために

 

政府や知事が、軽症患者にホテルを活用すると言っていますが

 

最悪の環境化に閉じ込めるので、重症患者を増やすだけと思います。

 

そして、スタッフも含めパンデミックを予想します。

(第二のダイアモンドプリンセス号)

 

やはり、公園に仮設建物を建てて簡易でも無菌室のような機能を持たせないと・・・

 

感染病対策を含め、ずっと健康住宅を考えています。

 

 

 

 
 
 


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「通風デザイン」広島工務店 広島で家を建てる 投稿日:2020年04月8日

通風デザイン


これは日本建築においてたくさんの工夫が見られます。

 

近年、エアコンが出来て通風の重要性が軽視されるようになりました。

 

しかし、通風は日本で建物を建てるのであればやはり外せない事です。

 

コロナウイルスが猛威を振るい換気を言われるようになりました。

 

しかし、住宅構造上ウイルスを蔓延させるであろう住宅が増え

 

建物内感染が増えると思っています。

 

換気システムや空調すステムを含め考える必要があります。

 

エアコンとコロナ、空調システムととコロナ

 

このパンドラの箱を開けるとパニックになるので

 

あまり大きな声では言いませんが

 

私は、昔から空気環境の危険性を危惧してきたので

 

自分が計画した家は結構考えていると思います。

 

外から持ってきた菌をどれだけ蔓延させない工夫も必要と思います。

 

住宅の通風を考えて住宅を建てる事をお勧めいたします。

 


菌と闘ってきた日本人


 

日本人は、伝染病や菌と闘ってきました。

 

それに応じて日本建築は工夫されてきました。

 

高床式から始まり、京町屋、囲炉裏、蔵、田舎づくりなど

 

住宅内でも上がり框類や欄間、風水も工夫の一つです。

 

江戸から昭和初期にかけてあらゆる工夫がされてきました。

 

ぞの中で、現在住宅は進歩というよりは退化している気がして仕方ありません

 

個別の部材は、優れたものが多いですが、道具に頼りすぎていかにもに見えますが

 

大したことをしているわけではありません

 

パーツを寄せ集めて組み立てているだけという感じでお金をかければ

 

どうにでもなるという考えばかりです。

 

これも商品+商売という形が強くオプションで建築費だけが上がっているだけで

 

家の価値が上がっているわけではありません

 

私も商売をしているので生きていくには儲けなければ成り立ちませんが

 

食べ物と違いやすかろうよかろう、高いからよかろうというわけにはいきません

 

この世に残るため、家造人には責任が重くのしかかってきます。

 

それを考えると時代に流されない芯を持ったプライドを持ち

 

家を造ることが家造人には必要になります。

 

これは、今も変わってはいけない考え方ですが・・・難しいですね。

 

日本人は、ずっと菌と闘っている。

 

その為に大切な事は通風デザインです。

 

風をどう取り込みか?によって菌をコントロールできます。

 

窓の配置、高さや組合せ、風向きや圧力差と温度差

 

近隣の建物の位置関係で変わってきます。

 

その分析をすること少しでも効率よく風を取り込むことが出来ます。

 

大変難計画ですが、根気よく計画するようにしています。

 

 

 

 

 

 

 



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