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「夏息苦しくなるのはなぜ?」広島工務店 広島の家 広島リフォーム 投稿日:2020年06月23日

 


季節の変わり目に体調を崩す


 

梅雨から夏にかけて体調が崩しやすく上、体が重く感じます。

 

私も毎年、春先、梅雨、秋口体調が悪くなります。

 

特に近年、急に暑くなる傾向があり体が順応しません。

 

何でだろう?とずっと考えていました。

 


めまいの原因


 

 

耳鳴りもこの時期ひどく、敏感な人はめまいが起こります

 

数年前、私もめまいに襲われ終わったと思いました。

 

病院に行き、点滴を打つと楽になりました。

 

主治医の水入先生に聞くと季節的なめまいと言われました。

 

耳石が原因ともいわれます。

 

私は建築屋さんなので建築と物理を掛け合わせて考えてみました。

 

まず、めまいに関しては耳から起こることが多いと聞きます。

 

 

この季節、温度差が激しく

 

6月23日 7:00 20.9℃ 12時 30.5℃ 温度差9.6℃もあります。

 

気圧が変わると体調が崩れやすいのもありますが気圧だけでなく

 

熱も関係していると思っています。

 

夏になると息苦しく感じませんか?

 

空気は温まると膨張する性質を持っています。

 

温度変化が激しいと膨張する空気に上手に順応できず

 

体が対応できないため体が悲鳴を上げて体調を崩します。

 

歳を重ねるごとに体が鈍くなり

 

鼓膜が山を登った時のように耳が詰まったような状態になります。

 

 

鼓膜がエンジンのピストンの様にパコパコした状態です。

 

エアコンが効いた部屋からいきなり外に出ると的面に出て頭も痛くなります。

 

困ったものです。

 


コロナと体調


 

コロナにより在宅勤務が増えていると思います。

 

子供達も外に出る機会が減っていると思います。

 

それが、これからエアコンが効いている部屋で過ごしていて

 

急に暑い外に出ると

 

順応していない体の状態で膨張空気に触れると

 

立ち眩みやめまい、頭痛が起こり危険な状態になると思います。

 

風通しの悪いバルコニーは熱がこもり

 

洗濯物を取り込む際、大変危険な場所になります。

 

温度管理が重要になり、体を慣れさせる必要があると思います。

 

 


新たな発想


 

今後、住宅やオフィスで必要になる空間として考えているのが

 

「体慣らしルーム」

 

冷房温度を仮に28℃に設定、外気温が38℃近くあれば

 

いきなり10℃以上の温度差に対応しないといけない状態になり

 

どんな体も悲鳴を上げます。

 

別に部屋でなくてもいいとは思いますが

 

風通しよく体が外気と馴染むため自然空気と触れる空間です。

 

現在の物件含め何か形に出来ないか考案しています。

 


 

当たり前の規格の家ではなく、常に新たな時代に合わせた家づくりをしています。

 

 



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「空調システムの落とし穴」広島工務店 広島で家を建てる 投稿日:2020年04月14日

空調システムの落とし穴


 

エアコン換気扇に頼った家づくりは反対派

 

時代に逆らう形になるのであまり大きく言わない

 

エアコンを使っている限り

 

ウイルス系の屋内家族感染は防げない

 

エアコンでコロナグルグル循環状態になる。

 

総合病院、高齢者施設クラスター発生は免れない

 

「機械換気に頼るリスク」をずっと話してきましたが

 

正義と言うのは、人数や規模が大きいほど正義になり

 

正解になる傾向があります。

 

私の場合、先々代先代から納まりの歴史や

 

失敗経験を聞いてきたため、何となくそれらの将来が読めるため

 

多数派正義にとらわれないように家づくりしてきました。

 

いつか正義になる事を信じて・・・

 

通風性能を活かすために

 

高気密高断熱は、住宅づくりにとても大切

 

やはり、通風性をどう高めることが健康住宅には重要になります。

 

花粉やPM2.5に対しての対策は快適性を得ることも必要ですが

 

それだけではなく健康で体に及ぼす影響に対して対策が出来るように

 

準備しておくことも必要です。

 

今回のウイルスやカビなどは

 

現在の空調換気システムではマイナスになる要素がたくさんあり

 

それだけに頼ると、施設や家庭内感染は免れません

 

通風計画と換気扇を併用して行える計画も必要になります。

 


平安時代以降、古くから苦しんできた日本の伝染病


 

昔から日本も感染病で苦しんできました。

 

代表的な物は「はしか」「天然痘」「結核」

 

日本家屋は、経験から工夫と知恵を受け継ぎ、伝染病に対してよく考えられています。

 

「靴を脱ぐ」日本では当たり前ですが、これは優れた感染予防策

 

 

今回のコロナが世界と大きく感染差があるのはこれも大きな要因だと思います。

 

「上がり框」これも、優れた考え

 

床に流れる風を框にぶつけて上に空気を拡販している効果がありこれもすごい工夫

 

バリアフリー化でなくなりつつある「入口の段差」

 

これも優れた通気に対しての対策です。

 

欄間や地窓や高窓、障子紙やふすま、畳

 

感染対策としてもとても優れています。

 

 


院内感染や家庭内感染を無くすには


 

コロナ流行中だけでもエアコンを止めて暖房器具をガス及び石油ファンヒーターにする。

(2酸化炭素対策には逆行しているのはつらいけど)

 

換気扇は、換気ルートを考え、廊下やトイレはマスクを着用する。

 

どうしてもエアコンを使う場合、フィルターをよく洗うこと

 

風が通る窓を計画的に開けて風をなるべく多く通す

 

正直、鎖国しても機械文明が邪魔をして薬が無い場合

 

感染数を減らすことは難しいと思っています。

 

窓を開けて風通しを良くして、寒ければ服やカイロで調整する。

 

総合病院のお医者さんは、マスクを取る場所は

 

前室で衣類を脱ぎ、中室でマスクを取りで待機をするくらいでないと

 

これからオーバーシュートが起きてパニックが起こらないようにするために

 

政府や知事が、軽症患者にホテルを活用すると言っていますが

 

最悪の環境化に閉じ込めるので、重症患者を増やすだけと思います。

 

そして、スタッフも含めパンデミックを予想します。

(第二のダイアモンドプリンセス号)

 

やはり、公園に仮設建物を建てて簡易でも無菌室のような機能を持たせないと・・・

 

感染病対策を含め、ずっと健康住宅を考えています。

 

 

 

 
 
 


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「通風デザイン2」広島工務店 広島で家を建てる 投稿日:2020年04月9日

 

通風デザインと言うのは、なかなか難しい

 

まず、建物の位置関係によって変わってくるし、風向き方向が一定でない

 

解析してもあくまで予想で、その通りにはならないことがありますが、

 

知識と経験で予測して対応することは家づくりにおいて、大変重要な事だと思っています。

 


 

弊社のコロナウイルス対策で効率のよい通気方法をデザインしてみました。

 

条件

 

外気温23℃

屋内温度24℃ 暖房を入れて27.1℃

屋外風速0.3m/s~0.5m/s

 

北側引違い窓2ヵ所 引違い窓南側2ヵ所 1535×1020   部屋容積 94.9㎥

開閉大きさを調整して換気効率の良い窓の開け方を確認しました。

 

開口方法は、全開50% 半開25% 小開10%

 


 

実測とパソコンソフトで比較検討

 

北風と南風によって屋内空気温度によって換気量が変わるようで

 

外気温と同じ空気であれば換気量は多く得られますが

 

外気温より屋内気温が高いと暖かい膨張空気が勝り屋内に空気が入ってきません

 

特に風が弱いときは10%の開閉では空気バリアが出来るのか流入しにくいので

 

最低25%開ける必要があります。

 

 

「1時間当たり6回」必要換気回数とコロナ対策の書類に書いてありました。

 

この部屋を5分で換気するには、1時間当たり1134㎥/hの自然換気量が必要になります。

 

この条件を考えて通風デザインしてみると下記のような設計になるのですが

 

 

その条件に当てはめるには風速0.5m/s風が必要になり安定した条件ではないので実際難しい

 

しかし、波があるにしてもたまに300㎡/h~900㎡/hになるので

 

効率の良い開閉方法だと思います。

 

換気扇を使うと最低常時換気で590㎥/hの能力の換気扇が必要になります。

 

通気が取れない梅雨になる前に、簡易第三種換気扇を考えて製作しようと思います。

 

通風をデザインすることはこれからの家づくりには大切と思います。

 

空気を動かすエアコンや換気システムはウイルス拡大の危険が潜んでいますので

 

十分注意しましょう。

 

 

 

 

 

 



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