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「高気密高断熱の弊害」広島工務店 広島高気密高断熱 失敗しない家造り 投稿日:2021年03月16日

 

戸坂の家の気密測定を行いました。

 

 

 

C値0.6予定通りの数値でした。(家全体で7.7㎝角の穴がある事)

 

相当隙間面積86㎡/実質延べ床面積142.2㎡

 

 

 

2013年物件から建物が建て終わったら必ず気密測定を実施しています。

 

弊社の気密基準は、完成エアコン設置状態でC値0.8~1を目標にしています。

 

実際の数字はエアコン設置時で平均C値0.82程度になっています。

 

 

近年、建築マニアの間に気密化競争になり、C値が0.2とかC値0.1とかすごいことになっています。

 

他社と違う家とアピールする材料になっているようで健康住宅を考えた上では

 

正直、そこまでのレベルは必要ないと思っています。

 

なぜか?

 


気密化とめまい


 

気密が高い住宅は、耳に障害が出ると考えています。

(私なりの仮説です絶対的な根拠はありませんので間違っていると思われる方はこの先は読まないようにしてください)

 

私は、気密測定士になる為に気密の勉強をしてきました。

 

住宅の気密化がなぜ必要か?という理由はいろいろなところで書かれているため

 

割愛しますが、そこそこ気密は大切だと思っています。

 

気密化が健康につながるとは決して思えません

 

家を建てた若い頃はあまり気にならないかもしれまんが

 

年を取るたびに連れ三半規管が弱くなりました。

 

私は、気圧病があり気圧が低くなると体調を崩します。

 

新幹線や飛行機 山やトンネル、エレベーターなど耳が詰まったようになり

 

時には頭痛やめまいがおこることがあります。

 

めまいや頭痛は本当につらいときには寝込むような症状になる事もあります。

 

耳石器から剥がれた耳石が三半規管内を浮遊していることが原因とされていますが

 

めまいや頭痛における条件として耳に与える影響

 

気圧の変化も関係していると思っています。

 

近年、マンションなどが高層化され気密住宅も普及し始めています。

 

気象の変化による気圧病が年々増加しているといいます。

 

内耳が気圧の変化に敏感という事で起こるのですが

 

気圧の変化は体に(耳に)影響を与えます。

 

住宅においての空気圧力の表現として正圧、負圧という表現をします。

 

気密性が高い住宅になればなるほど正圧、負圧(陽圧、陰圧)のコントロールが容易になります。

 

手術室では風船を膨らました状態(正圧)第二種換気

 

トイレでは空気をすいこんだ状態(負圧)第三種換気

 

正圧と負圧が±0の状態(正負) 第一種換気

 

これらを機能させるために(それ以外もありますが)住宅の高気密強化が進んできました。

 

これはこれで必要なことですが、人が住む環境の中で

 

空気圧の動きに対して全く検討されていません。

 

ドアの開閉による圧力移動やエアコンなどによる空気圧の検討など

 

あらゆるところで空気の圧力がかかり、それらが鼓膜を刺激して耳に影響を与えています。

 

めまいや難聴や中耳炎や気圧病など耳に及ぼす障害が増加しています。

 

2004年ドイツ人における突発性難聴10万 人 265人に対し日本人10万人比:27.5人

 

ドイツ人は、日本人に対して10倍の患者数

 

2018年 補聴器使用率は、日本の14.4%に対し米国30%、ドイツ37%、フランス41%、英国48%

 

気密化住宅先進国 ドイツ突発性難聴や補聴器使用率を見ると耳に対しての病気が多いことが分かります。

 

ドイツ人(湿)と日本人(乾)の耳の性質の違いもありますが

 

今後、普及が進むため(イヤホンによる影響)耳の病気が増えていくと思います。

(体質もありこれが原因とは言い切れませんが・・・)

 

 

空気は見えないため分かりにくいですが見えない部分だからこそ十分検討する必要があります。

 

やりすぎず、ちょうどよいバランスを考えて家を造ることが大切です。

 

岡田工務店の家はなるべく機械に頼らない家づくりを目指しているため

 

派手さはありませんが、説明しきれないほどの健康や耐久性

 

細かなところまで熟考して家造りをしています。

 

そして、私は敏感体質人間センサー

 

そのため見えない所まで追求した家造りをしています。

 

先代からの経験や知恵もうまく考え、広島の気候に合った家を造っています。

 

メイド イン ひろしまの家

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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「家の性能をチェックすることの大切さ」広島工務店 ひろしまの家 高気密高断熱 投稿日:2021年01月8日

 


数年に一度の寒波到来


 

広島はこの冬一番の寒さになりました。

 

丁度よいタイミングで、弊社、住宅性能を確認するのに絶好の機会と思い

 

現地調査をしました。

 

この住宅は、U値0.42

 

実際、計算の数字で有って数字遊びでしか過ぎないと思っているので

 

私は、現場を大切にしています。

 

自社設計施工の良い所は、追求が出来る事

 

とことん、こだわりを持って挑む姿勢が取れるので完成の良否に大きく差が出ます。

 

設計事務所依頼の仕事も受けますが、納得する形でさせてもらえる所でしか受けていません

 

何だかんだと言って

 

最後に責任を負うのは、私なので「責任と自信」が持てる仕事を選ばしてもらっています。

 

中途半端にする仕事は、不安ばかり残り

 

夜眠れない位のストレスになるのでとにかく納得できるところまで追求して家づくりをしています。

 

この時期の年賀状に書いてある一言

 

「相変わらず快適に暮らしています」

 

「気持ちよく暮らしています」

 

「この家、最高!」

 

たくさんの声を頂くとホッとして

 

もっともっと良いものを残そうという気持ちになります。

 

そのために、実測が大切になります。

 


予算を組立、最高のバランスを考える


 

家は、予算があります。

 

お金に射止を付けないから最高の物を造って欲しいと言われればうれしいですが

 

なかなか、出会える話ではありません

 

予算の組み立てを考えながら計画することがとても大切です。

 

広島市内は、土地が高く家にかけられるお金のバランスが悪い地域です。

 

だからこそ、家にかける費用をどのように割振るか?

 

そこが大切になります。

 

そこで私が一番に考えていること

 

「経年劣化に強い家」

 

丈夫で長持ちという言葉は、もうすぐ牛田で創業100年になる

 

岡田三世代が受継いできた言葉です。

 

幾らカッコ良くても、いくら斬新でも多機能でも長持ちしないとただのゴミ

 

維持費の負担ばかりかかって飽きてしまいます。

 

フェラーリはカッコいいだけと思われがちですが、

 

カッコいいだけではなくしっかりとメンテナンスが出来るように設計されています。

(修理代は高いですが・・・)

 

しかし、住宅の場合、見た目重視になりがちで中身がペラペラ

 

修理不可能という物件が多く、ちょっと勘違いしている建築屋さんも多く存在しています。

 

近年、特に残念な家が多く気の毒に思います。

 

耐久性の次に、限られた予算で造る家で重要な事は断熱性や気密性と思います。

 

断熱気密性能競争が、一部で起こっていますが

 

最低限の断熱性能の基準から組み立てていく事がとても重要

 

お金をかければいくらでも性能は上げられますが、予算があっての話です。

 

断熱性の良否は、見えない貯金箱にお金が貯まるか、貯まらないか大きく変わってきます。

 

新築は、使用前後の差が見えないため算出しにくいのでドブに

 

お金を捨てていることに気付きませんが、断熱性の良い家と悪い家

 

日々の暮らしのちょっとした所で差が出ています。

 

しかし、断熱オタク的にやりすぎも良くありません

 

断熱気密ばかりにお金をかけるのは正直もったいないと思っています。

 

お金の貯まる、最低限の断熱性能を決めて家づくりをしています。

 

人に自慢できるカッコいい素敵な家にすることは、愛着を持つためにはとても重要な作業です。

 

予算配分をして、少しでも予算を残し

 

残され限られた予算で創意工夫で快適で使いやすく素敵なカッコいい家にしていく

 

ストレスをためない事が、本当に健康住宅

 

これが私のこだわりの家造りになっています。

 


断熱性能調査


 

たくさんの家を造ってきて、各家族の室温の違いを感じます。

 

どのお家もあったかいのですが、自分基準にして設定温度が高かったり低かったり

 

室温に基準がないことがよくわかります。

 

温度や湿度で体感が変わる、暖房器具の種類によって温度の質が違うのが面白く感じています。

 

そこで私が思う室温になるように工夫して造っています。

 

一番寒いときの測定はとても重要になります。

 


21年1月8日 

 

外気温

 

南側6.1℃

 

 

北側4℃

 

 

外壁面温度

 

 

南側8℃(陽が当たる場所)

 

 

北側-0.2℃

 

 

 

屋根瓦面

 

-2℃

 

 

 

 

 

 

熱源

 

職人さん 3名

LED照明3灯

 

 

エアーコンプレッサー1台

 

お日様

 

 


調査結果


 

 

 

室温 北側 8.6℃

 

 

北側 トイレ

 

 

2階北側

 

 

壁面温度 北側 7.5℃ 

 

その他壁 9.5℃

 

2階 天井面温度 北側 7.2℃

 

その他2階天井 8.7℃

 

 

 


 

全く熱源がない状況の上わずかな日のあたりで、この結果はよい状態

 

夏の調査結果とを含めて夏涼しく冬あったかい家に仕上がっています。

 

完成が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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「通風デザイン」広島工務店 広島で家を建てる 投稿日:2020年04月8日

通風デザイン


これは日本建築においてたくさんの工夫が見られます。

 

近年、エアコンが出来て通風の重要性が軽視されるようになりました。

 

しかし、通風は日本で建物を建てるのであればやはり外せない事です。

 

コロナウイルスが猛威を振るい換気を言われるようになりました。

 

しかし、住宅構造上ウイルスを蔓延させるであろう住宅が増え

 

建物内感染が増えると思っています。

 

換気システムや空調すステムを含め考える必要があります。

 

エアコンとコロナ、空調システムととコロナ

 

このパンドラの箱を開けるとパニックになるので

 

あまり大きな声では言いませんが

 

私は、昔から空気環境の危険性を危惧してきたので

 

自分が計画した家は結構考えていると思います。

 

外から持ってきた菌をどれだけ蔓延させない工夫も必要と思います。

 

住宅の通風を考えて住宅を建てる事をお勧めいたします。

 


菌と闘ってきた日本人


 

日本人は、伝染病や菌と闘ってきました。

 

それに応じて日本建築は工夫されてきました。

 

高床式から始まり、京町屋、囲炉裏、蔵、田舎づくりなど

 

住宅内でも上がり框類や欄間、風水も工夫の一つです。

 

江戸から昭和初期にかけてあらゆる工夫がされてきました。

 

ぞの中で、現在住宅は進歩というよりは退化している気がして仕方ありません

 

個別の部材は、優れたものが多いですが、道具に頼りすぎていかにもに見えますが

 

大したことをしているわけではありません

 

パーツを寄せ集めて組み立てているだけという感じでお金をかければ

 

どうにでもなるという考えばかりです。

 

これも商品+商売という形が強くオプションで建築費だけが上がっているだけで

 

家の価値が上がっているわけではありません

 

私も商売をしているので生きていくには儲けなければ成り立ちませんが

 

食べ物と違いやすかろうよかろう、高いからよかろうというわけにはいきません

 

この世に残るため、家造人には責任が重くのしかかってきます。

 

それを考えると時代に流されない芯を持ったプライドを持ち

 

家を造ることが家造人には必要になります。

 

これは、今も変わってはいけない考え方ですが・・・難しいですね。

 

日本人は、ずっと菌と闘っている。

 

その為に大切な事は通風デザインです。

 

風をどう取り込みか?によって菌をコントロールできます。

 

窓の配置、高さや組合せ、風向きや圧力差と温度差

 

近隣の建物の位置関係で変わってきます。

 

その分析をすること少しでも効率よく風を取り込むことが出来ます。

 

大変難計画ですが、根気よく計画するようにしています。

 

 

 

 

 

 

 



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