ブログ

ホーム > ブログ > 遊家ができるまでの秘話 Secretstory | 広島で注文住宅・リフォームなら株式会社岡田工務店 百彩住宅
ブログ
遊家が出来るまで 「木材とプレカット」 投稿日:2020年05月25日

遊家が出来るまで 「木材とプレカット編」


 

 

家づくり一つ間違えれば大きな損失につながります。

 

そのため、色々悩み一つ一つ問題を解決して作り上げました。「遊家」

 

その遊家も早いもので開発から13年が経ち結果が自信変わりました。

 

今まで考えて形にしてきた開発秘話を書いていきたいと思います。

 


木材とプレカット


 

木材選びはとても大切

 

近年、集成材になり工場生産で均一化されてきましたが

 

まだまだ、無垢材を使う事が多く木造住宅はその材質で左右されます。

 

広島においては、中国木材という日本最大級の木材を扱う会社があり

 

その材料を使うことが多いいと思われます。

 

木材の種類的には、米松、桧、杉という針葉樹材料が主に使われ

 

家づくり一つ間違えれば大きな損失につながります。

 

木材は奥が深いのに、あまり知られていないことが多く

 

建築のプロでも把握していない方が多く

 

昔からの知恵と工夫を融合する必要があります

 

木材の種類的には、米松、桧、杉という針葉樹材料

 

木材の出荷状態により大きく分けて

 

G グリーン材(乾燥させていない状態)

 

AD材(自然乾燥材)

 

KD 乾燥材(機械乾燥、自然乾燥)

 

大きく分かれます。

 

昔は、Gグリーン材が当たり前に使われていました。

 

含水率が高い状態で使われるため乾燥収縮が大きくねじれなども起き

 

木の使い方が難しく気の使い方を間違えると大きく狂う材料です。

 

しかし、乾燥機にかけていない分、自然に近く樹脂が残り粘りがあり

 

使い方によっては強く家を造ることが出来ます。

 

KD乾燥材は、機械の中で乾燥させ製材するので均一の材料がとれ

 

規格材として扱う事できます。

 

収縮が少ないのですが、樹脂が飛ぶので粘りが弱くなっています。

 

一番多用されえている木材ですが、扱いが難しい木です。

 

うまく使う事がとても重要です。

 

AD材は、自然乾燥材、広島では杉材で葉枯らしという方法で斜面に対して

 

 

頭を下にして枯らす方法で作られています。

 

 

 

この木は、樹脂も飛ばず粘りが残り木の一番良い乾燥方法ですが

 

流通量が少なく金額的に高い材料になります。

 


 

松、杉、ヒノキが主に日本の住宅に使われる構造材それぞれに特徴があります。

 

松(米松)松の木は強く、米松の輸入材入ってくるようになり

 

大きな材料も取れるので一般住宅に多用されています。

 

性質的にたわみに強いため2階建て住宅向きです。

 

桧は固く、神社仏閣では多用されてきました。

 

害虫に強いというのもあり、構造材で一級品と言われています。

(正直、シロアリ被害はあり防蟻処理は必要)

 

桧を一面に出しているところもあると思います。

 

しかし、桧の大木はなかなか取れないため大きさが小さめになり

 

柱土台などの小径材に使う事が多く、構造材に使う場合

 

梁せいが大きく取れないという弱点があります。

 

杉の木は、構造材として戦後復興材として植林さてきました。

 

近年、国産杉が使いやすくなり流通しています。

 

使いやすい木ではありますが、使い方が重要で使い方を間違えると損失につながります。

 

杉の特徴は、トランポリンのような粘りがあり

 

2階建ての多い広島の家の桁に使うといろいろと問題が発生します。

 

これは、また次回詳しく説明しますが、木材の使い方によって

 

家の劣化に大きく左右され熟知して作ることで長持ちする家につながります。

 

家づくりと木材の関係とても大切で、経験と知恵を持ち合わせてルール作りをしてきました。

 

狂いにくい家は、丈夫で長持ちする家につながります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



ページ先頭へ
遊家が出来るまで「環境調査編」広島の家 家を建てる  広島工務店 投稿日:2020年05月18日

遊家が出来るまで 「環境調査編」


 

 

家づくり一つ間違えれば大きな損失につながります。

 

そのため、色々悩み一つ一つ問題を解決して作り上げました。「遊家」

 

その遊家も早いもので開発から13年が経ち結果が自信変わりました。

 

今まで考えて形にしてきた開発秘話を書いていきたいと思います。

 

 


環境調査の進め方


 

 

環境調査と言っても色々と項目があり項目に準じて取り組んでいます。

 

デスク調査と現況調査に分けて検討して言います。

 

デスク調査とは、社内で行う調査

 

近年グーグルマップや航空写真の進化により便利になりました。

 

それにより、判断できる事は、過去のその土地の状況や山の変化

 

台風時の過去の風の向きなどが判断できます。

 

 

それらのデーターから、窓や換気扇などの向きが調整していきます。

 

特に換気扇と風向きは重要の要素で向かってくる

 

風向きに対して正面に排気口があると換気扇の性能が活用できません

 

そして、湿った空気と冷たい空気がぶつかると結露を発生させます。

 

建物のフード廻りが汚れている原因は風向きに関係しています。

 

 

そして、風向きのあたりは気象庁のデーターなどを

 

参考にデーター化したものを参考にその家の資料をまとめていきます。

 

その土地に合わせて自分なりに解析しています。

 

建物のない場所やビルがある場所

 

近隣に山がある場所を確認し風向き予想しています。

 

それらの準備をして現地調査をしています。

 

 


現地調査


 

現地調査のポイントは、大きなところでは

 

風向き実際の太陽高度、それに対する障害物、配管や電線状況

 

高さ関係を調べます。

 

それらは、一般的ですが、建て替え場合は古屋の状況を見ます。

 

東西南北どの面が一番傷んでいるか?

(風向きや紫外線の当たり具合)

その周りの草木がどうか?

(草の種類により湿気状況確認)

屋根材の痛みや漏水などがあればその箇所

(台風の風向きや大雨時の方向が分かります)

床下の劣化状況

(床下の湿度が分かります)

 

更地の場合、土地の湿気具合、給排水の状況などを見ます。

 

 


土のPH測定


 

 

 

 

どこもしていない調査とは思いますが、土の状況はその場所によって変わってきます。

実は、隠し味的な調査であまり公表していません。

(大げさにする事でもないので・・・)

PH測定は、その土地の酸性アルカリ性具合を調べます。

 

酸性が強いと物質を錆びやすくし白華しやすくなります。

土に含まれる濃度によって変化してきます。

海側だからという訳ではなく、内陸部でも雨の具合によって変わってきます。

広島市は特に土地の向きによって変わり酸性よりが強ければそれなりの対応が必要になります。

基礎にちょっとした工夫をすることで劣化を大きく改善できます。

近年、ガルバニュームなどの材料を多用されています。

使い方を誤ると30年後の劣化左右されます。

広島でガルバニュームを使う場合、樋や屋根は葺き替えを想定して採用することをお勧めいたします。

 

 


電磁波測定


 

 

 

 

これもマニアックな測定になりますが、重要な要素と思っています。

 

高圧線が近くに通っている事や、電柱にドラム缶(変圧器)がある場合などがあります。

 

まれに電磁波を拾う事がありその状況をチェックします。

 

室外機廻りやパワコンが近くにある場合は要チェックしています。

 


PM2.5測定


 

 

 

 

風向きや季節によって変わってきますが、PM2.5の測定をしています。

 

空気汚染により状況が変わってきました。

 

給気口の空気の取り込む方向によって状況が変わるので測定しています。

 

ちなみに弊社の採用する給気口はPM2.5対応商品を採用しています。

 

 


放射能測定


 

 

 

 

マニアックな測定ですが、放射能測定をしています。

 

広島は、比較的高くはないですがたまにホットスポットが存在します。

 

 

放射線には宇宙放射線・人工放射線・自然放射線に分かれます。

 

 

広島は花崗岩に囲まれているために自然放射線が放射されています。

 

 

実際は体にかかる負担はほぼないので問題ないのですが

 

 

状況を知ることも大切なので調査しています。

 

 


紫外線測定


 

 

 

 

紫外線測定は、西日の当たり具合を測定しています。

 

 

西日は物を劣化させる要素がつよくLOWEガラスの位置設定を決めるのに参考にしています。

 

 


騒音測定


 

 

 

 

騒音測定は、結構重要なポイントと位置付けています。

 

日常の音を拾う事で、防音レベルをどれだけ配慮するかポイントになります。

 

近隣の犬の鳴き声やエアコンの音、雨音の反響音、日常の会話など

 

色々な音が日常の生活に左右してきます。

 

窓の位置や、カーテンの配置状況の配置関係に左右してきます。

 

この作業は重要です。

 

 


現地調査の重要性


 

 

思いがけないトラブルを防ぐには

 

家を建てるだけでなく近隣の状況を把握することも大切と思っています。

 

近隣の西側の窓や樋をの状況を見れば紫外線の強さが分かりますし

 

北や南側のフードの状況を見れば風向きやにおいが分かります。

 

 

建物の色や軒の状況を見ると虫の多さや生息状況が分かります。側溝の汚れを見ると蚊の量

 

 

近隣の庭や家の状況と風向きを見ればシロアリに対しての対策を考えれます。

 

道路の高低差と水跡を追えば、排水状況も分かります。

 

植物の種類によって土の状況が分かります。

 

瓦のずれや植栽の向きを見れば風向きや光の当たり具合も想定できます。

 

擁壁の苔の具合や排水口を見れば擁壁の水の流れがわかります。

 

たくさんの現地調査にはたくさんの情報が隠れています。

 

その情報をうまく取り入れて工夫することで劣化具合が大きく変わってきます。

 

現地調査でどれだけの情報を取り入れるか?

 

そこが重要になります。

 

そして、新たにドローンという武器を取り入れました。

 

199gドローンから5階見たの高さの風景

 

建物がない状態から見える風景を調べる事が出来ます。

 

窓の位置が調査できます。

 

100%は、カバーできませんが少しでもストレスになる物を減らすことは大切です。

 

いくら良い建築資材や設備を使っても適材適所でなければ力を発揮できません

 

調査器具と経験の融合で家を守る、時代は常に進んでいます。

 

 

 

 



ページ先頭へ
遊家が出来るまで「環境調査編」広島の家 家を建てる  広島工務店 投稿日:2020年05月12日

遊家が出来るまで 「環境調査編」


 

家づくり一つ間違えれば大きな損失につながります。

 

そのため、色々悩み一つ一つ問題を解決して作り上げました。「遊家」

 

その遊家も早いもので開発から13年が経ち結果が自信変わりました。

 

今まで考えて形にしてきた開発秘話を書いていきたいと思います。

 


環境調査の重要性


 

家づくりにおいて最初に重要な事は、環境調査です。

 

方位や太陽高度、風向き等を調べるのはもちろんですが

 

過去の土地の現状や配管状況ゴミ捨て場所なども調べる必要があります。

 

結構落としがちな事は、音と臭い問題 

 

それぞれの土地において色々な音が発生します。

 

その音が、どのように反響するかを確認することが大切です。

 

例えば、犬の鳴き声や他人の家から聞こえる会話の声など

 

日中よりも夜の音も確認すること

 

些細な音でもストレスや近隣トラブルにつながることがあります。

 

近年は、エアコン、エコワンや太陽光のパワコン、ガス給湯器の音

 

エネファームの振動音、キッチンの換気扇の音もクレームになる事があります。

 

近隣のそれぞれの機械の位置関係を把握することも大切です。

 

 

 

 

街中においては、自動車の振動や人の動きも見ておく必要があります。

 

家の耐久性を上げるためにこれはしっかり押さえておきたいところです。

 

換気扇の位置関係をしっかり把握する事も重要

 

私は、換気扇排気、給気位置にはとても気を使っています。

 

風向きにおいてもそうですが

 

近隣の排気と給気が互いに重なっていれば意味がありません

 

隣の晩御飯の匂いが部屋に充満するトラブルも潜んでいます。

 

コロナが流行っている今

 

給気と排気の関係性を十分理解し設置することも大切です。

 

遊家の換気計画のこだわりでお話しします。

 

 

 

 

 

 

 



ページ先頭へ
 最近のエントリ
 カテゴリー
ブログ(476)

はじめに(10)

プロフィール(7)

遊家ができるまでの秘話 Secretstory(13)

社長のつぶやきコラム(85)

岡田工務店こだわりの家づくり(57)

「歳を取らない家」(8)

健康になる家(9)

遊家の家づくり(128)

住宅医のつぶやき(8)

初めての家造り(11)

健康住宅 空気環境(12)

ストレスを軽減する家(16)

家造りポイント(10)

賢い資金計画(1)

賢い キッチンづくり(4)

賢い 浴室づくり(3)

賢い 庭づくり(1)

賢いメンテナンス(7)

賢いエネルギー(5)

賢いリフォーム(2)

賢い家造り(14)

健康住宅 睡眠(4)

健康住宅 ストレス(11)

健康住宅 カビ(13)

健康住宅 色(5)

困った ややこしい同居や相続(0)

健康住宅に 照明(4)

困った 中古住宅(1)

困った 片付け(1)

困った マンションリフォーム(1)

困った 涙のクレーム(12)

困った 環境問題(56)

困った 火災(5)

困った 離婚と家(4)

困った 結露(3)

困った 火災保険(1)

安心 二帯住宅(2)

安心 耐震診断(12)

安心 耐震構造(6)

長持ち 健康(12)

こだわり リビング・ダイニング(2)

こだわり子供部屋(1)

こだわり 家電(5)

こだわり 照明 光 色彩(8)

こだわり 家造り(7)

長持ち こだわり(4)

長持ち 土地(2)

長持ち 間取り(2)

長持ち 基礎(7)

長持ち シロアリ(2)

長持ち 構造材(6)

長持ち 屋根(1)

長持ち 断熱気密(8)

長持ち 外壁(5)

長持ち 外壁塗替え (2)

長持ち 音(10)

長持ち 高気密高断熱(2)

長持ち 通風計画(8)

長持ち 設備(5)

長持ちキッチン(3)

長持ち デザイン(0)

長持ち 家具(1)

長持ち 光熱費(2)

長持ち 内装(4)

長持ち 壁紙(1)

長持ち 畳(0)

長持ち リフォーム(4)

長持ち ウッドデッキ(0)

長持ち 現場管理(3)

長持ち その他(0)

長持ち 家に関係なし(0)

長持ち外壁塗装(3)

施工住宅動画紹介(5)

子育て日記(6)

失敗しない家造り(16)

賢い共稼ぎの知恵(1)

ブログアーカイブ
岡田工務店の強み
パッシブライフ
ブログ
イベント情報
施工事例
ただいま施工中
リフォーム事例
メルマガ登録はこちら
OKADAチャンネル
会社案内
資料請求・お問合せ
コンテンツ
  • 岡田工務店の強み
  • パッシブライフ
  • ブログ
  • イベント情報
  • 施工事例
  • ただいま施工中
  • リフォーム事例
  • メルマガ登録はこちら
  • OKADAチャンネル
  • 会社案内
  • 資料請求・お問合せ
  • 物件情報
    レモンの家
    リフォーム評価ナビ
    リフォームコンタクト
    ウシタパーク
    ウシタクラース
    houzz
    リッチバススタイル

    物件情報
    レモンの家
    リフォーム評価ナビ
    リフォームコンタクト
    ウシタパーク
    ウシタクラース
    houzz
    リッチバススタイル
    こだわり社長のつぶやき
    お問合せ・資料請求
    ページトップへ